東 道のきのくに花街道

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2015年 07月 12日 ( 2 )

梅雨に咲く花

 百合が見事に咲きました。日本種の百合ではないようですが。
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 ハマユウです。4年ほど前、新宮の三輪崎海岸から拾った実を鉢にうえてようやく花を咲かせました。大きく育ちすぎて鉢からはみだしそうです。ハマユウの花は茎が葉から離れてでることに気が付きました。 和歌山の新宮で歌われた万葉の歌です。
 「み熊野の 浦の浜木綿(はまゆふ) 百重(ももへ)なす 心は思へど 直(ただ)にあはぬかも (巻4・496 柿本人麻呂)
  意味は「熊野の浦の浜木綿の百重なすように、幾恵(いくえ)にも幾重にも心には思っているけれど、じかに逢わないことであることよ」 です。万葉時代の人でなくても現代に生きる私たちにも、そういう思い出ってありますよね。
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 ムクゲです。この花は大きくなりました。今年はなぜか草木の成長が早い気がします。
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 秋の花ですが、ミソハギ(中央)が咲きはじめました。春の花、秋の花が同時に咲いています。みそはぎの後方のセンダンはなぜか育ちが遅いです。
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by kigaaris | 2015-07-12 00:49 | 花のある風景 | Comments(0)

梅雨に咲く花・・・

 毎日雨ばっかりでうっとうしい梅雨のシーズンですが、我が家の庭は花盛りです。今年も紫陽花がきれいに咲きました。
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 最近見かけなくなった「ヤブカンゾウ)」です。2~3年前からずいぶん探しましたが見つからず・・・。KIGAの中島さんが昨年秋に持ってきて下さり、今年ようやく花がさきました。 
 万葉集に歌があります。万葉の時代にはワスレクサと呼ばれています。
 萱草(わすれぐさ)吾が紐につく 香久山の ふりにし里を 忘れむがため
                         (巻3・334 大伴旅人(おほとものたびと))
 その意味は 「憂いを忘れさせるという萱草を吾が衣の紐につけました。香具山の辺りの古里を忘れようと思って」だそうです。  (「万葉草木花」紀伊万葉ネットワークより)
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 紫陽花と並んで咲いています。
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 この赤い花も最近みかけなくなりました。子どもの頃は野山に咲いていたのですが。誰か花の名前を教えてください。
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 花ではありませんが、春先に植えたきゅうりが実をつけました。
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 トマトもたくさんできました。今年の梅雨は雨ばかりで(あたり前のことですが)トマト以外の収穫物はいまいちです。
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by kigaaris | 2015-07-12 00:16 | 花のある風景 | Comments(0)