東 道のきのくに花街道

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高野女人道を歩くー2

 大門です。ここで30分の昼食タイムをとりました。 大門は高野山の総門で、高野街道と龍神街道の西結界に建っています。開設当時は華表(かひょう=鳥居)であったそうです。幾度か火災に会い、現在の大門は宝永2年(1705)に再建されました。国重文。 金剛力士は南面は口を慕いた独鈷金剛杵(どっここんごうしょ)を持つ阿形(康意作)北側は口を結んで強力の姿の呍(うん)形(運長作)。ともに一丈六尺(約4,8m)の高さ。
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 大門の右手(南)の道路を渡りふたたび山に入ります。数分ほど歩いた所にお助け地蔵の祠があります。ここは一言地蔵、一願地蔵ともよばれ、願いごとを一つだけお願いすればかなえてくださるそうです。
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 杉林を通りぬけると右手 (西側)に視界が広がります。途中、「左くまのみち」の標識がありました。熊野古道小辺路へつながっています。
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 杉林を歩くこと約2kmほど、振り向けば根本大塔(こんぽんだいとう)が見えます。日本で初めての大塔で、唯一無二と言われる大塔です。中には胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)である大日如来像を中心に金剛界の四仏を祀っています。高野山の中心であり、高野山そのものとされている大塔です。 
 ろくろ首ではなく、ふりむき首というのはいかがでしょうか?
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登りがあれば下りもあります。皆さん、下り道こそ慎重に歩きましょう。
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by kigaaris | 2015-07-04 13:14 | KIGA歴史街道歩こう会 | Comments(0)