東 道のきのくに花街道

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奥がけ修験道者のみち・玉置神社へー3

 さあ、いよいよ歩き始めます。平坦な道をさけ玉置山の頂上をめざして地道を歩くことにします。いきなり登り坂です。
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 枕木のような木が並ぶ道ですが、結構、傾斜があって息が切れそうです。
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  標識がありました。左に行けば「花折塚」、右に行けば「玉置山」です。
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 やっと頂上につきました。ここまでの距離はあまりないのですが急坂です。「玉置山頂1076米」との記載があります。
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 すぐ隣に「沖見地蔵尊」のお地蔵さまがあります。長い間、ここから沖を眺めておられるのですね。
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# by kigaaris | 2014-04-04 18:42 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

奥がけ修験道者のみち・玉置神社へ-2

小型バスに乗り換え、十津川の橋を渡ります。川幅が狭くなり、深い山に入る気がします。
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 道路脇の桜につい目がいってしまいます。動いてるバスの中からナイスショット。
 
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     さあ、ここでお弁当をいただきます。長い時間バスに乗ったので少し疲れました。皆さん、昼食がすんだら早く歩きたいですか?
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             元気いっぱいの女子組さんたち
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# by kigaaris | 2014-04-04 18:15 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

奥がけ修験道者のみち・玉置神社へー1

 4月3日、KIGA熊野古道歩こう会のメンバー29名は玉置山の頂上を通って玉置神社へ参詣し、そのあと大日越えに挑みました。予報では午後から雨でしたが、幸い1日良い天気に恵まれ、玉置山を下山したあと、本宮大社の近くの大日越え登山口から湯峰王子までを元気に歩くことができました。
 朝7時30分JR和歌山駅をスタート、貸切バスで十津川温泉の駐車場まで約3時間半、そこで地元の小型バスと乗り換えました。玉置山への道が狭くて大型バスが通れないためです。玉置山の駐車場着に11時25分着、そこでまずお弁当を頂くことに。途中、神社の境内での食事は失礼だろうという配慮からなのです。
 約4時間かけて玉置山へのバス旅行です。おりしも桜の開花の季節、道中、桜を満喫しながらの旅となりました。
 中辺路の道の駅でトイレ休憩。ここにも桜!と思いしや、この花は桜ではなく「こぶし」とのこと。「北国の春」ではなくて南国和歌山にも「こぶし」は咲いていました。
 
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 「こぶし」ってこんな花です。可愛い花ですね。
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 トンネルを抜けると熊野川にであいます。熊野川は南へ向かうと新宮へ、北へ向かうと吉野川に流れ、紀ノ川の源流となっています。旧本宮大社が鎮座していた大斎原は、熊野川、音無川、岩田川の3つの川が合流し、参詣者たちが禊をしながら入ることから「濡れわらじの入道」を呼ばれる聖なる川なのです。
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 やがて道路は十津川温泉街にはいります。 ここでも満開の桜が迎えてくれています。
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 ようやく十津川温泉の駐車場へ着きました。山間の広い駐車場です。ここで皆さんとストレッチ体操をしました。
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# by kigaaris | 2014-04-04 17:52 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

桜の下で孫一まつりー4

 12時。いよいよ野外劇「信長を一番恐れさせた男 孫一参上!」が始まります。私も出演させていただいたので写真を撮ることはできませんでした。稽古なしのいきなり本番でしたが、皆さん、信頼しあっていてとてもよかったです。七海さんが特に光っていました。皆さん、七海さんは和歌山県周参見生まれの女優さんです。応援してあげてください。 
 
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 リー村山さんはとても優しい人でファンになりそうです。巴里絵さんは男子役がよく似合う人で織田信長役は本当に恰好よかったです。KAZさんは凛々しい役が似合う人で、舞台では颯爽としていますが、お二人とも部屋ではとても謙虚な感じでした。
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 この日の収穫は何と言っても男子俳優さんたちとの出会いです。劇団KCMでは男子が少ないので、ゲスト俳優の確保が私の大事な仕事なのです。いつかまた、機会があればぜひ劇団に出ていただきたいという思いをこめて一緒に記念撮影させていただきました。  代表の浜田くんと。
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 舞台終了後、4人の男子俳優さんたちと。なぜか私だけ衣装を着替えていますが。
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 のんちゃんと花田くんと。
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# by kigaaris | 2014-03-31 23:52 | 孫市まつり | Comments(0)

桜の下で孫一まつりー3

 この日は沢山のイベントが同時進行で行われています。11時30分に和歌山城をスタートした武者行列が鷺の森に到着しました。この日のためにどれだけ大勢の人たちが手作りの衣装を作ったことでしょうか?
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 子ども孫一平和鉄砲隊の登場です。戦いのない平和な社会をつくるという目的で「平和鉄砲隊」の名がついたのでしょう。その心を伝えることを忘れないでほしいです。
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雨の中こんなに大勢の人たちが集まってきています。
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# by kigaaris | 2014-03-31 23:13 | 孫市まつり | Comments(0)

桜の下で孫一まつり-2

 東映の若手俳優が加わり、雰囲気が盛り上がってきました。いよいよ野外劇が始まります。
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 舞台で位置確認。リハーサルはなしのようです。七海さんは巫女役です。この衣装、見覚えありませんか?
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 先に来ておられた中野監督とリー村山さんが打ち合わせ中です。今回は台本が5日前にメールで届きました。私は村人で台詞は少ないのですが、長い台詞の役者さんは大変だろうなと思っていたのですが、皆さん、きっちり覚えてこられてさすがプロと感心するばかりです。
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# by kigaaris | 2014-03-31 22:55 | 孫市まつり | Comments(0)

桜の下で孫一まつり-1

 戦国時代、天下統一を掲げて戦いを繰り広げた武将たち。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は有名ですが、ここ紀州では武士のための世の中ではなく、山や海、農村で生きる多くの民が幸せに生きる新しい惣国をつくろうとした人物がいました。 
 雑賀孫一が率いる鉄砲隊が石山本願寺を助け、織田信長と5分5分の戦いを約10年間繰り広げました。また、紀州へ攻めてきた秀吉軍を、和歌川に樽を埋め込んで馬を動けなくさせて、すかさず鉄砲隊が攻め秀吉軍を敗退させた話は有名です。
 紀州の民を守るために命をかけた男、雑賀孫一と鉄砲衆たちを継承する「孫一まつり」が10年目を向かえました。3月30日、和歌山市の鷺の森別院境内周辺に参加者たち数千人が集まり賑わいをみせました。

 前日からの雨は朝になってもやまず、大荒れの天候でした。今日は中止かな?と思いしや、午前7時50分、中野監督から「もう子供たちが来て稽古していますよ」との連絡をいただき、あわてて衣装を車に積み込むことに。
 幸い午後から晴れて青空が見えはじめました。桜がきれいでした。

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 9時5分、鷺の森の境内ではすでに模擬店が並んでいます。
 
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 本堂脇の部屋には子ども達が着替えをして待機中です。
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子ども達の背中には八咫烏のマークがついています。
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 今回、私は初めての参加です。開設当時から関わってこられたザ・ビートの岡村康司さん、東映の中野監督のチームに入れていただき、野外劇「信長を一番恐れさせた男・・・」に村人として出演させていただきました。 
 演出は中野広之さん、出演は リー村山さん、KAZさん、七海薫子さん、そして東映の若手イケメン男子たちも加わり豪華な顔ぶれとなりました。
 七海さんとは和歌山市駅前の夏まつりでご一緒させていただきました。和歌山出身の女優さんで、私の娘のような感じです。
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# by kigaaris | 2014-03-31 22:06 | 孫市まつり | Comments(0)

「小栗判官物語」2011年

  平成23年11月6日(日)、海南市民交流センターで「小栗判官ものがたり」を公演しました。和歌山県地域・ひと・まちづくり補助事業として「有間皇子まつり共催ウオーク万葉&ミュージカル」の事業名で開催、劇団KCMにとっては2年目の本公演です。出演者もスタッフも力が入りました。脚本は東 道、演出は東 道と Ri-yaさん。
  共催は海南・万葉の会、そして海南文化協会、アリスの会、海南市中央公民館(市民会館)、南野上公民館など、多くの団体や個人の方々の協力をいただき公演することができました。 

  主役の小栗判官役には辻典也くん。この時はまだ高校生で和工の体育部でした。父親の大納言さんと再会した時、大納言さんが放つ矢をバック転で受け止め、3回目は口で受け止めるという技を披露したときは客席から拍手が沸き起こりました。ヒロイン役にはいつも優しい 椿 悠さん、そして悪役の郡代、横山には森本将司くんです。将司くんの悪役ぶりは真に迫った演技をみせてくれました。中村友美さんも踊りで頑張っていました。巫女さんから遊女役まで女性群はどんな役でもこなします。
  私もこの時は踊りました。有間皇子の万葉歌「藤白の」と、熊野のヒダル神にはヴァイオリン協奏曲を選びました。振付は千葉まどか先生です。この曲はカラオケの「アドロ」にそっくりな曲で、私の好きな曲のひとつです。
  翌年の春を待たずに、森本くんが逝ってしまわれました。ご冥福をお祈りします。

   それにしてもこの写真、なぜか私だけが衣装を着用していません。そうなんです。ウオークから駆けつけて、公演前に撮った写真です。撮影は長谷川さん。いつも有難うございます。
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# by kigaaris | 2014-03-27 10:06 | 劇団KCM | Comments(0)

劇団KCM初公演「2010有間皇子」

 劇団KCMは平成22年5月に「かいなん市民劇団」として始まりました。それ以前は「きのくにミュージカル」として20年~21年まで「ロックミュージカル“有間皇子”」を、19年には「アリスミュージカル」として同じ「有間皇子」を公演。さらに遡ると・・・・その話はまた後日にするとして、懐かしい写真です。平成22年、海南市民会館で「万葉ロマン~有間皇子~」をRi-yaさんの演出で公演した時の集合写真です。
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 向かって右端から正木吉紀さん、川田将也くん、仲岡由圭さん、一人飛んで辻典也くん、小山マキさん、北村雪さん、その後は託巳くん? 東 道、ひとりおいて千葉まどか先生、栗山愛加さん、奥シゲヨ先生、西 知美さん、有嶋華子さん、池田多美さん、です。後方の方たちのお名前、ご存じの方教えてください。なぜかKCMの名簿に載っていなのです。多分、キャストが足りずに、本番前に急に入られた人だと思います。
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 本番前のスナップです。谷口さんも珍しく女性の衣装ですね。奥先生はこの頃はとてもお元気でした。

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# by kigaaris | 2014-03-26 23:57 | 劇団KCM | Comments(0)

熊野古道大辺路で見つけた珍しい植物

 3月6日、熊野古道の大辺路の富田坂を歩いた時、三ケ川付近でこんな景観に出会いました。滝が二つ並んで落下するのは珍しいですよね。左手前に季節の花(実)が見えますか?
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   祝の滝から三ケ川バス停まで約3,5キロの道のりは周囲を雑木林に囲まれて、まさに大自然の懐を歩く、という感じです。萱の木が茂っています。
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   これも珍しい苔の一種です。名前は・・・杉ゴケだと思います。
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  これは誰でも知っています。そう、ツボすみれです。こんな山奥にも春はしずかに訪れているのですね。
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# by kigaaris | 2014-03-18 13:55 | 花のある風景 | Comments(0)