東 道のきのくに花街道

ariskiga.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

芝生のグラウンドで

 7月29日(水)午前7時、グランドに子どもたちが集まってきました。南野上の早寝早起き朝ごはん2日目は芝生の校庭です。
 今日は黒江の「つつてん踊り保存会」から北村会長と3人の講師さんが来られ、大人も子どもも「 つつてん踊り」を教えていただきました。
 まずはラジオ体操から。夏の早朝、青い芝生はとても気持ちが良いものです。
b0326483_21481931.jpg
 1年生は初めての「つつてん踊り」にまごまごしながら、それでも見ようみまねで一生懸命教わっています。
b0326483_21482891.jpg
 続いて「亀の川念仏踊り」です。太刀踊りは太刀の持ち方から学びます。15人の子どもが参加しました。
b0326483_21483556.jpg
 ラジオ体操と伝統の踊りの稽古のあとはお待ちかねの朝ごはんが待っています。
b0326483_21484118.jpg
 今日にメニュウは ①鶏ときゅうりの甘酢あんかけ ②だし巻卵 ③コールスローサラダ ④おにぎり です。サラダにはメロンがついています。みんな、残さず食べてね。
b0326483_21484850.jpg

by kigaaris | 2015-07-29 22:14 | わくわくルーム | Comments(0)

早寝早起き朝ごはん

 7月22日午前7時。南野上小学校と公民館で「わくわくルーム」による「早寝早起き朝ごはん」が始まりました。夏休みの早朝、子ども達が学校に集まりラジオ体操と伝統の踊りの「亀の川念仏踊り」の稽古をします。今年で4年となります。
 今日は朝から雨なので体育館に集まりました。まず、公民館の館長から挨拶があり、続いてラジオ体操です。校長も教頭先生も参加しておられます。
 「大きく手をあげて・・・」NHKのラジオ体操は私たちの子どもの頃の聞いた懐かしい曲です。 
b0326483_11001455.jpg
 続いて「亀の川念仏踊り」の稽古です。上級性たちは3年目なのでよく覚えていてすぐに動けますが、1年生たちは初めてなので、足と手がなかな会いません。でもみんな熱心の踊りました。
 この念仏踊りには太刀踊りと扇踊りがあります。今日は太刀踊りの稽古です。
b0326483_11001730.jpg
 体操と踊りの稽古のあとは朝ごはんが待っています。全員で公民館へ移動しました。後方の中央が山本館長、左側が畑中さん、右側が吉田主事さん。
b0326483_11002035.jpg

 「いただきます」と、皆さん揃って手をあわせます。
b0326483_11002548.jpg
 今日のメニューは①豆腐入りハンバーグ、きのこと大根おろしの甘だれかけ ②納豆とおくらの味噌汁 ③スイカ ④おにぎり です。 前日から暑い厨房に入って料理を作って下さったのは神谷さん、市川さん、栄川さんです。お疲れさまでした。
b0326483_11002262.jpg

by kigaaris | 2015-07-23 12:30 | わくわくルーム | Comments(0)

南野上子ども夏まつりに参加・出演しました。

 台風一過の18日(土)「南野上子ども夏まつり」が開催され、亀の川念仏踊りで参加、出演させていただきました。今日も暑い1日ですが青空のもと、芝生の校庭で踊るのは気持ちの良いものですね。
b0326483_13354473.jpg
午後3時ごろ。模擬店に出店の人たちが集まりはじめました。
b0326483_13380053.jpg
 17時から催し開始です。和歌山県が今年秋に開催予定の国体をPRするために「きいちゃん踊り」から始まりました。照りつける太陽で「きいちゃん」も暑いでしょうね。
b0326483_13360246.jpg
 亀の川念仏踊りの順番がまわってきました。三味線と歌が一緒に出ます。
b0326483_13360581.jpg
 三味線と歌の出演者たちです。左端が会長の土井さん、前列左に尾崎さん、前列右端が田村先生、後列の3人は歌の担当です。
b0326483_13361103.jpg


 踊りの出演者たち。左から栄川さん、土井さん、東、中尾さん、神谷さん。
最近、明治安田クオリティオブライフの助成金をいただき、三味線を2台揃え稽古を始めました。揃いの浴衣の布地も購入したので、この夏の間に仕上げたいと思います。また夏休みの毎週水曜日には恒例の「早寝早起き朝ごはん」運動が始まります。子ども達に地域の歴史と伝統文化を継承するために、今年も頑張ります。

b0326483_13361406.jpg


by kigaaris | 2015-07-19 14:07 | 海南無形民俗文化の会 | Comments(0)

台風一過、庭の花と収穫

 台風11号が居座り、大雨をふらせ通りすぎました。改めて日本列島は台風が多い国だと実感しています。今回は四国と紀伊半島を通過、川の多い和歌山県の熊野川など各地に被害をもたらしました。 
 18日朝、ようやく晴れ間が見えはじめました。ガラス越しにヒオウギの花が見えたのですくにカメラにおさめました。 ヒオウギはヌバタマとも呼ばれ万葉歌として知られていますが、最近は少なくなりました。1年草なので種がうまく落ちて芽をだしてくれるかと、毎年花が咲くまで気になります。 
 この花は数年前、馬場吉久さんが全国万葉ネットの方から送って下さったのを分けていただきました。
b0326483_12284200.jpg
  ミソハギも咲き揃いました。
b0326483_12284926.jpg
  ミズヒキソウです。紅白だと良いのですが、我が家のは赤色です。
b0326483_12290002.jpg
 アセビです。万葉歌があります。

 「鴛鴦(おし)の住む 君がこの山斎(しま) 今日(けふ)見れば あしびの花も 咲きにほえるかも」 (巻20・4511 御方王(みかたのおほきみ))

 「おしどりが住むあなたのこの庭園を今日みるとあしびの花も咲いていることだ」という意味です。(紀伊万葉ネットワーク『万葉草木花』より
b0326483_12290232.jpg
 本日の収穫です。
b0326483_12290440.jpg

by kigaaris | 2015-07-19 12:58 | 花のある風景 | Comments(0)

熱中症対策にストレッチ?

 うーんと身体をのばしてストレッチ体操です。熱中症にならないためには体操がいいのですって。あら、カメラを向けないでよ。
b0326483_21532331.jpg
 ベッドのカバーを開けたら、気持ちが良くなったのかいつの間にか眠ってしまいました。もしもしミイさん、頭と足の方向がちがうのだけど・・・睡眠中もストレッチしてるのかな?
b0326483_21531578.jpg

by kigaaris | 2015-07-15 22:03 | | Comments(0)

梅雨に咲く花

 百合が見事に咲きました。日本種の百合ではないようですが。
b0326483_23503360.jpg
 ハマユウです。4年ほど前、新宮の三輪崎海岸から拾った実を鉢にうえてようやく花を咲かせました。大きく育ちすぎて鉢からはみだしそうです。ハマユウの花は茎が葉から離れてでることに気が付きました。 和歌山の新宮で歌われた万葉の歌です。
 「み熊野の 浦の浜木綿(はまゆふ) 百重(ももへ)なす 心は思へど 直(ただ)にあはぬかも (巻4・496 柿本人麻呂)
  意味は「熊野の浦の浜木綿の百重なすように、幾恵(いくえ)にも幾重にも心には思っているけれど、じかに逢わないことであることよ」 です。万葉時代の人でなくても現代に生きる私たちにも、そういう思い出ってありますよね。
b0326483_23482044.jpg
 ムクゲです。この花は大きくなりました。今年はなぜか草木の成長が早い気がします。
b0326483_23482442.jpg

 秋の花ですが、ミソハギ(中央)が咲きはじめました。春の花、秋の花が同時に咲いています。みそはぎの後方のセンダンはなぜか育ちが遅いです。
b0326483_00212982.jpg


by kigaaris | 2015-07-12 00:49 | 花のある風景 | Comments(0)

梅雨に咲く花・・・

 毎日雨ばっかりでうっとうしい梅雨のシーズンですが、我が家の庭は花盛りです。今年も紫陽花がきれいに咲きました。
b0326483_23514757.jpg
 最近見かけなくなった「ヤブカンゾウ)」です。2~3年前からずいぶん探しましたが見つからず・・・。KIGAの中島さんが昨年秋に持ってきて下さり、今年ようやく花がさきました。 
 万葉集に歌があります。万葉の時代にはワスレクサと呼ばれています。
 萱草(わすれぐさ)吾が紐につく 香久山の ふりにし里を 忘れむがため
                         (巻3・334 大伴旅人(おほとものたびと))
 その意味は 「憂いを忘れさせるという萱草を吾が衣の紐につけました。香具山の辺りの古里を忘れようと思って」だそうです。  (「万葉草木花」紀伊万葉ネットワークより)
b0326483_23443976.jpg
 紫陽花と並んで咲いています。
b0326483_23511931.jpg
 この赤い花も最近みかけなくなりました。子どもの頃は野山に咲いていたのですが。誰か花の名前を教えてください。
b0326483_23415767.jpg
 花ではありませんが、春先に植えたきゅうりが実をつけました。
b0326483_23415343.jpg
 トマトもたくさんできました。今年の梅雨は雨ばかりで(あたり前のことですが)トマト以外の収穫物はいまいちです。
b0326483_23415038.jpg

by kigaaris | 2015-07-12 00:16 | 花のある風景 | Comments(0)

オズの魔法の国~新たなる旅立ち~ 本番

 7月5日(日)、午後2時から海南市民会館ホールで、2015KCM夏公演「オズの魔法の国~新たなる旅立ち~」を公演しました。南野上公民館、南野上人権尊重推進委員会、たんぽぽの会などの主催。 会場には約180名の観客が来られ、無事、好評のうちに公演を終えることができました。
b0326483_11022550.jpg


 今回は13名が出演しました。皆さん、働きながらの参加です。全員がそろったのは前日のリハーサルで、という厳しい条件でしたが頑張りました。

b0326483_11021750.jpg


 開演10分前、ほぼ満席です。雨の中おでかけいただき有難うございます。
b0326483_11022225.jpg
 公演を終えて、推進委員長の井上さんからリーヤさんに花束の贈呈です。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。このような場を提供していただいた関係各団体の皆様に感謝もうしあげます。
b0326483_11024190.jpg

by kigaaris | 2015-07-07 11:20 | 劇団KCM | Comments(0)

女人高野道を歩くー3

 相の浦口からさらに急坂を上ります。たかが女人道されど女人道、かなりの坂です。登りきったと思われる辺りの景観です。水彩画を見るようです。
b0326483_13220558.jpg

b0326483_11242123.jpg

 ようやく太滝口につきました。予定より遅れています。かつて、ここに女人堂があったそうです。ろくろ峠とも呼ばれ、ここから高野山内を、ろくろ首のように首をのばして見たことからこの名がつきました。今は杉林に覆われています。
b0326483_11242376.jpg

 大滝女人堂跡から円通寺までは急な下り坂です。円通寺には入れないので、ここでしばらく休憩し、後続の人たちを待つことに。
b0326483_11242597.jpg


 女人道はさらに尾根道が続きます。今日のコース予定は奥の院の中の橋までですが・・・体調の悪い人がいたので、私たちは一の橋へ降りることにしました。
 この仏像(薬師如来?)はななめに立っているのでしょうか?いえいえ、まわりの囲い枠が朽ちてななめになっていたのです。
b0326483_13215499.jpg


 高野山口からふたたびケーブルで下山し橋本へ向かいます。本日の徒歩数は19、572歩、約12、3kmです。今日も一日無事に歩くことができました。 
b0326483_13215292.jpg




by kigaaris | 2015-07-04 13:58 | KIGA歴史街道歩こう会 | Comments(0)

高野女人道を歩くー2

 大門です。ここで30分の昼食タイムをとりました。 大門は高野山の総門で、高野街道と龍神街道の西結界に建っています。開設当時は華表(かひょう=鳥居)であったそうです。幾度か火災に会い、現在の大門は宝永2年(1705)に再建されました。国重文。 金剛力士は南面は口を慕いた独鈷金剛杵(どっここんごうしょ)を持つ阿形(康意作)北側は口を結んで強力の姿の呍(うん)形(運長作)。ともに一丈六尺(約4,8m)の高さ。
b0326483_12220655.jpg
 大門の右手(南)の道路を渡りふたたび山に入ります。数分ほど歩いた所にお助け地蔵の祠があります。ここは一言地蔵、一願地蔵ともよばれ、願いごとを一つだけお願いすればかなえてくださるそうです。
b0326483_12261903.jpg
 杉林を通りぬけると右手 (西側)に視界が広がります。途中、「左くまのみち」の標識がありました。熊野古道小辺路へつながっています。
b0326483_12262224.jpg

 杉林を歩くこと約2kmほど、振り向けば根本大塔(こんぽんだいとう)が見えます。日本で初めての大塔で、唯一無二と言われる大塔です。中には胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)である大日如来像を中心に金剛界の四仏を祀っています。高野山の中心であり、高野山そのものとされている大塔です。 
 ろくろ首ではなく、ふりむき首というのはいかがでしょうか?
b0326483_11241897.jpg

登りがあれば下りもあります。皆さん、下り道こそ慎重に歩きましょう。
b0326483_12262644.jpg
<

by kigaaris | 2015-07-04 13:14 | KIGA歴史街道歩こう会 | Comments(0)