東 道のきのくに花街道

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伊勢路に咲く万葉の花

山を登り切ったところ、海がわにまわると万葉植物にであった。こんなところに・・・けなげにさく「ひおうぎ(ぬばたま))であった。、
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山を少し下ると葛の葉が多い。珍しく名をみつけた。葛はあちこちに雑草にように映えているが、花かこんに綺麗なことを知る人はすくない。
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 かつて、どこの山にも咲いていた「くさぎ」。「くさぎ」は若葉を食することができるらしいが、花はとてもくさいのでクサギだというのだそうだ。最近みかけなくなり、絶滅危惧種になるのではないかと思う、
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 見つけました。数年前から探してしていた花です。「のかんぞう」は子どもの頃、家の庭に咲いていた気がします。今日は半日で4種類の万葉の花を見つけました。松本峠から花の窟あたりにはまだま日本の花が残っています、

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by kigaaris | 2014-09-14 00:10 | 日本の花 | Comments(0)

伊勢路・松本峠を歩く

 この岩こそ鬼が城の名前の所以と思われます。下のほうの洞窟を通りぬけると、広い大きな岩谷が続いています。お弁当を食べていると急に雨が降ってきたので、いそいで雨のかからない場所に移動し、立ったまま食事を続けました。前回の大辺路も雨の中で立ったままの食事でしたが。
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 土産物店でそれぞれに買い物をすまして、熊野古道伊勢路の松本峠を歩くことにしました。入り口が分からず、ウロウロしていると、バスの運転手さんが教えてくれました。この運転手さんも山が好きで、よくこの辺りを歩くそうです。運転手兼語り部さんもお願いできそうですね。
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 登り口は結構勾配があります。でも古道の雰囲気があって、整備された歩きやすい道です。
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 眼下の海を眺めながら休憩するのも、熊野古道の楽しみです。今日は距離が短いので余裕をもって歩くことができます。但し、この道を歩くのは初めての人ばかりなので、道を間違えないかと多少の不安はありますが。間違えたら戻れば良いだけのことですよね。
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by kigaaris | 2014-09-10 23:07 | 熊野古道ウオーク | Comments(0)

伊勢路・鬼が城から花の窟へ

 9月4日、前日からの雨予報の中、KIGAの会員29名がいつものバスに乗り、熊野古道・紀伊路へ向かいました。めざすのは鬼が城と花の窟です。JR和歌山駅から本宮経由で三重県熊野市に向かいます。途中、熊野川はこの夏の大雨で土砂崩れが一層ひどくなっていました。
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 三重県に入り、バスは七里御浜の海岸線を走ります。相変わらずの曇り空ですが、大雨にならないことを祈って、八月がお休みだったので今月は歩きたい、というKIGA会員たちの思いをのせて走ります。
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 和歌山から約4時間、11時30分ごろに鬼が城に着きました。前に来たのは何時だったか?10年くらい前のような気がしますが、周りの土産物店の景観がすっかり変わってしまって、違う場所へ着たのかな、という錯覚を感じました。
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 少し歩くと「魔見が島(まみるがしま)マブリカ」の説明板が立っていました。鬼が城の沖合1,5kmに浮かぶ無人島で磯釣やダイビングのメッカだとか。桓武天皇の頃、将軍坂上田村麻呂が鬼が城の鬼の征伐を命じられた時、沖の魔見が島に童子が現れ、舞い唄い、鬼が油断して岩戸を開けた時、田村麻呂が神矢を放ち、一矢でしとめたという話が伝っているそうです。
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 鬼が城の看板の前で。いつも元気な井田さんと。
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by kigaaris | 2014-09-09 23:10 | 熊野古道ウオーク | Comments(0)