東 道のきのくに花街道

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第17回わかやまパリ祭

 今年第17回目をむかえる「わかやまパリ祭」が6月21日(土)、和歌山市民会館で開かれた。和歌山シャンソン友の会、和歌山パリ祭実行員会代表の清水香予子さんが中心となり和歌山市などの主催で毎年開催している。
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 清水さんはアリスの会の理事さんでもあり、いつも劇団KCMのミュージカルには受付などの応援にかけつけて下っている。今年のパリ祭にはアリスの会から東と古川さん、そして友人の千葉さんが受付をさせていただいた。
 少し早い目に入り、リハーサルを見せていただくことに。写真は清水香予子さん。今年は少しイメージを変えて登場。
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 司会は和歌山放送の小林睦郎さん。ワナビーダンス教室から12名の女子が出演、舞台に愛らしさを添えていた。
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 ワナビーダンス教室はクラシックダンスがベースで、日ごろの熱心な練習ぶりがうかがわれ、楽しく見せていただいた。ほかにWBS抒情歌教室のメンバーも出演。今年も華やかな舞台となった。
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by kigaaris | 2014-06-29 00:47 | アリスの会 | Comments(0)

2013有間皇子まつりー3

 この日は神戸から団体で参加された人や東京からの参加など、県外からの参加者が多い。神戸からの人たちは来年、(2014年)にミュージカル「有間皇子」を公演するのだと話しておられた。一緒に記念撮影をしたいと申しでられて全員で撮影。ミュージカル「有間皇子」は公演されたのですか?
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  有間皇子が謀反の罪をきせられ殺された藤白坂の登り口に万葉歌碑が立つ。
  「家にあれば笥(け)に盛る飯(いい)を草枕 旅にしあれば椎の葉に盛る」                (巻2-142)
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 海南文化協会事務局長、海南・万葉の会理事、そして今年から紀伊万葉ネットワークの副会長となられた唐津痲さん。万葉衣装がとてもお似合いです。
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by kigaaris | 2014-06-25 12:00 | 有間皇子まつり | Comments(2)

2013有間皇子まつりー2

 祭礼のあとは近畿大学名誉教授の村瀬憲夫氏のお話から。万葉の時代は電気も水道もなく、人々は自然とともに生きていた、時が大変ゆっくり流れていた。現代に生きる私たちも時には万葉の時代に思いをはせて、ゆるやかに時を過ごしましょうと、集まった人たちに呼びかける内容のお話であった。
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 前日からの大雨予報にもかかわらず集まった人たち。万葉衣装を着た人も。県外からのお客様が多かった。
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 この日のイベントは朗誦会があり、劇団KCMのダンスを披露、KCMの若手メンバー8名と南野上公民館バレエエクササイズ教室の受講生2人が出演した。リーヤさんと私はKCMだけでなく公民館に講師として参加している。
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by kigaaris | 2014-06-24 06:00 | 有間皇子まつり | Comments(0)

2013有間皇子まつりー1

 2013年11月10日、午前中はウオーク万葉で海南駅から藤白峠まで歩いたあと、藤白神社境内の有間皇子神社周辺で有間皇子まつりを開催した。2013有間皇子まつり実行委員会と海南・万葉の会の主催。劇団KCMの共催。
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 午前中講師として歩かれたお二人がいつの間にか万葉時代の貴公子として登場。馬場先生と山元先生。お二人はこのあと、舞台でも歌を披露されました。
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午後1時から祭礼が行われました。前方左手奥に吉田宮司。長らく紀伊万葉ネットワークや紀伊路語り部の会の会長を務められ、和歌山県の観光振興に多大な貢献のある人です。
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 有間皇子神社の右手前に立つ万葉歌碑。「藤白のみ坂を越ゆと 白たへのわが衣では 濡れにけるかも」雑賀紀光氏の親筆。
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by kigaaris | 2014-06-24 00:52 | 有間皇子まつり | Comments(0)

草抜きだよ、万葉の丘に集合!!

 6月20日、しばらく手入れを怠っていた「万葉の丘」に、草抜き班7名が集合しました。ご覧のとおり草ぼうぼうです。午前10時ごろから草抜きを開始しました。
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 本日は特別の暑さです。でも全員もくもくと作業を続けています。昼食の休憩のあと、再び草抜き。少し休まないと熱中症になったら大変ですよ。それより筋肉痛の方が心配?
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 午後3時、ご覧のとおり、綺麗な「万葉の丘」に復元しました。もう夏が来ても大丈夫。ボランティアの皆さま、本当に有難うございました。
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by kigaaris | 2014-06-21 13:30 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

この花、もしかして・・・

 梅雨どきは庭にも畑にも雑草がはびこり、草抜きが大変です。庭の草は毎日少しづつと思うけれど・・・思うだけで時間に追われる毎日、いかにして時間を作りだすか、頭がいたいところです。やりすぎると体力がついていかず、困ったものですが、綺麗に咲いてくれた花を見るとやはり心が和みます。この花、もしかして「やぶかんぞう!!」。植えた覚えがないのに今年咲きました。
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 裏庭の植木が茂ってジャングルのようになってきたので、少し切りました。赤い実のなる木がありました。毎年、ひっそり実がなっています。「サネカズラ」でしょうか?
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 この実は?万葉集に載っています。「奥山の樒(しきみ)が花の名の如や しくしく君に恋ひ渡りなむ」(巻20-4476)そう、樒の実です。意味は「奥山のしきみの名のように しきりに君に恋つづけることであろうか」だそうです。
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by kigaaris | 2014-06-21 00:48 | 花のある風景 | Comments(0)

熊野古道大辺路・安宅~周参見坂超えのご案内

第34回熊野古道ウオークのご案内です。中世に熊野水軍を支えた安宅氏の本城跡がある白浜町安宅からすさみ町周参見への古道を歩きます。昭和初期までは生活道で、人がとおれないほど草木が生い茂っていたのを、語り部の「熊野人倶楽部(くまんどくらぶ)の浜田代表たちが4月から刈り開いて通れるようになったそうです。古い石畳や落ち葉の敷きつもった穏やかな坂道です。山頂の峠の地蔵さんは1708年の建立で「足の地蔵さん」として地元の人たちに親しまれています。JR和歌山駅7時30分集合、参加費(保険代ほか)500円、バス代3500円。
お問合せは kiga@silk.plala.or.jp(東)まで
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by kigaaris | 2014-06-15 10:08 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

ニュース和歌山に記載「夏休み子供と踊ろう伝統の踊り」

 この春「海南市無形民俗文化財の会」が設立、この夏休みには子供と大人が一緒に踊ろうと計画していることをお伝えしたが、早速、地元の「ニュース和歌山」社さんが記事を掲載して下さった。 ニュース和歌山さん、いつも記事掲載していただき本当に感謝です。
(記事をクリックすると拡大します。)
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by kigaaris | 2014-06-12 18:36 | 海南無形民俗文化の会 | Comments(0)

ウオーク万葉&有間皇子まつりー3祓戸王子

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 日限さんの裏山をぬけて、お隣の寺の墓地との境界線のあたりに、なんだか薄暗い林がある。ふと見ると足元に小さな石仏が並んでいる。その石仏に誘われるように林の中に入ると・・・。
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 ありました。祓戸神社之跡と書かれた石碑が。数年前にここに来た時には周りは薄暗くてまさにダルでもいそうな雰囲気でしたが、今は綺麗に清掃もできて歩きやすくなっています。海南市内で唯一、古道の雰囲気の残る道です。
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 仏像は古道脇にズラリと並んでいます。その姿も様々です。しばし、古道の雰囲気を楽しみながら歩きます。

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by kigaaris | 2014-06-11 04:22 | 有間皇子まつり | Comments(0)

ウオーク万葉&有間皇子まつり-2(日限さん界隈)

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 日限さんの由来は日を限ってお願いごとをすれば必ずかなえられるということから。かつて(数年前まで)は、全国通津浦々から年代も、出身地もばらばらに、住所、氏名を書いたお地蔵様がびっしり、時代を超えて並んでいたが、近年、真新しく綺麗なお地蔵様に変わった。すこし、さみしい気がするが・・・これも時の流れであろうか。
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「伝承遺跡供養塔 山名修理大夫美理(よしまさ) 永和4年(1378)足利義満は山名義理を紀伊国守護職に任ず。山名義理は紀伊国守護所を永穂(なんご)(現和歌山市)より大野の地に移し、以後大野は紀伊国の中心的な存在となる。明徳2年(1391)大野義弘に攻められ敗走する。」(紀伊名所図会より)と教育委員会の説明板が建つ。

 
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   皆さん、熱心に見ています。何があるのでしょうか?
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 めずらしい万葉植物の「こうやぼうき」です。運よく花が咲いています。この道を歩いて正解でした。馬場先生、山元先生のお話にも力がはいります。

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by kigaaris | 2014-06-11 03:51 | 有間皇子まつり | Comments(0)