東 道のきのくに花街道

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カテゴリ:KIGA・熊野古道歩こう会( 132 )

熊野古道 天神崎

 雨予報でしたがとても良いお天気になりました。寒くもなく歩くと汗ばむくらいです。思いきって(皆さんの了解を得て)ナショナルトラスト運動で有名な天神崎を周ることにしました。
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 13時30分、目的の田辺はすぐ近くです。余裕をもって歩くことができました。やっぱりスタートの時間が早いと良いことがありますね。天神先へ来るのは何年ぶりでしょうか?
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 逆光ですが、記念写真を撮りました。撮影者は誰でしょうか?
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 小春日和を猫たちも楽しいでいるようです。
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 田辺湾が見えてきました。でも、ここからが結構遠いのです。そろそろ皆さん

足が疲れてきて、速度が落ち始めています。
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 江川児童公園につきました。潮垢離浜跡の碑があります。建仁元年(1201)

後鳥羽院の熊野詣でに随行した藤原定家が書いた「後鳥羽院熊野御幸記」にこの浜で潮垢離をとったと記載があります。
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by kigaaris | 2017-01-19 23:04 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道 南部~芳養~田辺へー3

 芳養王子をあとに路地を南に向かいます。蝋梅が盛りでした。とても良い匂いがします。
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 数百メートル歩くと右手に大きな榎がそびえています
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 「塚の地蔵さん」と呼ばれる一里塚地蔵と青面金剛像(庚申)の祠です。
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 「牛の鼻地蔵」
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 芳養王子から1,5kmほど歩き、目良交差点で右折し目良漁港へ向かいます。途中、海の中に鳥居が建っていました。
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by kigaaris | 2017-01-19 22:38 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道 南部~芳養~田辺へー2

 国民宿舎は海沿いの高台にあり、入口の駐車場の一隅に万葉歌碑が建っています。大宝元年(701)10月、持統、文武両帝が紀の温湯に行幸された時、供の人が詠んだ歌。揮毫は中川長三郎氏。

 みなべの浦 塩なみちそね 鹿島なる 釣する海人を 見てかえりこむ (万葉集巻9-1668)
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 ふたたび国道に沿った道を約3km歩きます。途中、こんな花を見つけました。
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 この道は車の交通量が少ないので安心して歩くことができます。道路の真ん中にウミガメの模様の蓋がありました。
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 松井橋を渡り道標をみて右へ。信号を渡るとすぐに芳養王子につきました。
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 扁額は大神社です。
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by kigaaris | 2017-01-19 22:06 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道 南部~芳養~田辺へー1

 日本列島各地に大雪の被害をもたらした寒波ですが、幸い和歌山では大した雪にはなかったようです。1月の歩こう会は南部駅から歩きます。8時30分集合です。午前中は雨の予報が出ています。

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 南部高校の体育館と校舎の間にかかる橋(高架)の下を歩き右折して鹿島神社へ。南部駅から約700mほど歩きます。
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 拝殿は旧三鍋王子社から移築したものだそうです。祭神はタケミカヅチノミコトなど。
 鹿島神社は明治初めごろまでは海中島に鎮座する鹿島を、境内から遥拝していました。創建は大変古く、大宝元年(707)以後、太上大臣、文武天皇、持統上皇の紀伊国行幸の時に歌われた13首の中に鹿島大明神が歌われていることから、それ以前に祀られていたと推察できます。
 江戸時代の宝永と嘉永の大津波の時、海中の鹿島神社に火の玉があらわれ、波を左右にわけてこの村に津波がくるのを防いだとの記録が伝わっています。
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 鹿島神社の後方の民家の並ぶ道には古道の雰囲気が残っています。ここは愛宕社です。この地は埴田とよばれ、古くは埴輪を作る人たちが住んでいましたが、のちに瓦職人として各地に出かけていたそうです。 
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 沖に浮かぶ島が見えます。南部の地名の由来はこの島は三つの鍋をふさたように見えるからとか。この地点では二つにしか見えませんが。
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 民家の並ぶ道を抜け、国道に沿った道を500mほど歩き、道標をみて国道を渡ります。国民宿舎「紀州路みなべ」の看板を見て坂道を約500mほど海にむかって上がります。
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by kigaaris | 2017-01-19 21:44 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道 1月~2月のご案内 南部駅~芳養王子~出立王子~田辺へ

 毎日寒い日が続いています。2017年1月は南部駅~田辺駅まで歩き、2月は梅の名所、磐代~千里梅林をみながら三鍋王子へ歩きます。
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【日時】 1月19日(木) 
【集合】 南部駅 8:40 (JR和歌山駅6:54田辺行が便利です)
【コース予定】 南部駅➡芳養王子➡潮垢離浜記念碑➡出立王子➡高山寺➡闘鶏神社➡田辺駅(約9、4km 平地)
【参加費】 500円(資料代、郵送費など)
【持ち物】 交通費、お弁当、飲料、雨具、保険証など。
※障害保健は適用していません。任意でご加入下さい。
※朝6時の予報で警報がでた場合は中止とさせていただきます。

  ≪申し込み≫ KIGA熊野・高野国際語り部の会
  〒640-0302 和歌山市永山83-5
  ℡・fax 073-478-2711/090-9704-7786
  e-mail kiga@silk.plala.or.jp (東)

[2月以降の予定]
 2月16日  磐代~千里王子~大峠の地蔵像~三鍋王子~鹿島神社~南部駅
 3月     田辺~秋津王子~三栖王子~八上神社~田中神社~稲葉根王子
 4月     十津川~果無峠越え(小辺路)


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by kigaaris | 2017-01-17 00:26 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道・紀伊路 印南~岩代へー2  ~切目王子~

 東光寺前からなだらかな丘をこえて歩くこと約2km、国道42号線を右に見て、車道を渡り、左手の路地に入ると切目王子神社に着きます。
 神社入口の近くに万葉歌碑が建っていました。ミラー化していて文字が見えにくいですが。

 切目山 行きかふ道の 朝霞 ほのかにだにや 妹に逢はざらめ                          
                       (万葉集巻12-3037) 
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 切目王子は熊野古道の九十九王子の中でも重要な五体王子の一つ。境内は叢林に囲まれ、ホルトの木は県の天然記念物に指定。

 平治元年(1159)、熊野参詣に訪れた平清盛がここまで来た時、平治の欄が勃発しました。ナギの葉を衣につけると幸運に恵まれるという信仰があり、清盛がナギの葉を袖につけて都に引き返したそうです。
 また1333年、大塔宮護良(おおとうのみやもりなが、もりよしとも)親王がこの地を訪れたと伝わっています。
 
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 12月なかばというのに、まだ紅葉が残っています。
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by kigaaris | 2016-12-16 23:19 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道・紀伊路 印南~岩代へー1

 師走に入り雨が続いていますが、今日は快晴です。15日、熊野古道・紀伊路の海岸沿いの道を歩きました。
 出発地の印南駅から「かえる橋」が見えます。印南町のシンボルです。「無事帰る」「お金が返る」・・いろいろな意味がありそうですね。
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 いなみ駅です。最近トイレがとても綺麗になりました。橋を渡った所に町の駐車場があります。
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 川沿いの道を切目湾にむかって数百メートル歩き左折し東光寺へ。
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 境内入口に樹齢600年のナギの木が立っています。
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 小栗判官と照手姫がこの寺で湯治したと伝わっています。薬王山・薬王院はここが施療所であったことがその名の由来。
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 町指定の宝篋印塔は鎌倉時代の様式を残し、県内でも数が少ないそうです。
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by kigaaris | 2016-12-16 22:37 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

福定の大銀杏

 このまま帰るには惜しいので近露へ。国道311号線沿いの山々が秋色に染まっています。
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 大阪本王子の近くの道の駅から旧国道にはいり近露王子へ。王子を越えて左折、川沿の道に入り近露温泉「ひすいの湯」の後方へまわると、やはり秋色でした。
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 国道311号線へもどる途中。
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なんともかわいらしい人形です。
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これは「案山子」の一種でしょうか?
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by kigaaris | 2016-11-27 23:59 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

秋は駆け足。

 11月26日、午前11時。天気予報は雨。それでも朝は青い空です。思いきって中辺路へ、福定の大銀杏を撮りに出かけました。
 海南高原から吉備へ出て熊野古道の裏街道を走ります。龍神でちょっと休憩し、滝尻を経て・・目指す福定へついたのは午後3時ごろでした。
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 大銀杏は健在です。黄色い葉を散らさずに待っていてくれました。
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  思いきって来て良かった。雨予報にもかかわらず結構多くの人が来ておられます。
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 屋根も地面も黄色い絨毯をしきつめたようです。
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by kigaaris | 2016-11-27 23:45 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道・紀伊路 御坊~印南へー6

 切目湾を右手に見ながら、左手の小高い丘に登ると津井王子(叶王子とも)があります。
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 古くは叶王子の旧蹟は西へ1kmの地にあったけれども、いつの頃からかこの地に遷されました。ここはもと観音堂(法華堂)のあった地で、観音さんと王子社が一緒になって「叶王子」と呼ばれるようになったそうです。 
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 このあと、KIGAのメンバーは民家の中をとおり、川沿いの道を印南駅まで歩きました。次回は12月15日、印南駅から歩く予定です。
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by kigaaris | 2016-11-22 21:35 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)