東 道のきのくに花街道

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カテゴリ:KIGA・熊野古道歩こう会( 125 )

奥がけ修験道者のみち・玉置神社へ-2

小型バスに乗り換え、十津川の橋を渡ります。川幅が狭くなり、深い山に入る気がします。
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 道路脇の桜につい目がいってしまいます。動いてるバスの中からナイスショット。
 
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     さあ、ここでお弁当をいただきます。長い時間バスに乗ったので少し疲れました。皆さん、昼食がすんだら早く歩きたいですか?
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             元気いっぱいの女子組さんたち
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by kigaaris | 2014-04-04 18:15 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

奥がけ修験道者のみち・玉置神社へー1

 4月3日、KIGA熊野古道歩こう会のメンバー29名は玉置山の頂上を通って玉置神社へ参詣し、そのあと大日越えに挑みました。予報では午後から雨でしたが、幸い1日良い天気に恵まれ、玉置山を下山したあと、本宮大社の近くの大日越え登山口から湯峰王子までを元気に歩くことができました。
 朝7時30分JR和歌山駅をスタート、貸切バスで十津川温泉の駐車場まで約3時間半、そこで地元の小型バスと乗り換えました。玉置山への道が狭くて大型バスが通れないためです。玉置山の駐車場着に11時25分着、そこでまずお弁当を頂くことに。途中、神社の境内での食事は失礼だろうという配慮からなのです。
 約4時間かけて玉置山へのバス旅行です。おりしも桜の開花の季節、道中、桜を満喫しながらの旅となりました。
 中辺路の道の駅でトイレ休憩。ここにも桜!と思いしや、この花は桜ではなく「こぶし」とのこと。「北国の春」ではなくて南国和歌山にも「こぶし」は咲いていました。
 
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 「こぶし」ってこんな花です。可愛い花ですね。
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 トンネルを抜けると熊野川にであいます。熊野川は南へ向かうと新宮へ、北へ向かうと吉野川に流れ、紀ノ川の源流となっています。旧本宮大社が鎮座していた大斎原は、熊野川、音無川、岩田川の3つの川が合流し、参詣者たちが禊をしながら入ることから「濡れわらじの入道」を呼ばれる聖なる川なのです。
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 やがて道路は十津川温泉街にはいります。 ここでも満開の桜が迎えてくれています。
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 ようやく十津川温泉の駐車場へ着きました。山間の広い駐車場です。ここで皆さんとストレッチ体操をしました。
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by kigaaris | 2014-04-04 17:52 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

寒風の中、大辺路の富田坂を歩きました。

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 もうこれ以上は歩けないと思った頃、ようやくお弁当タイムです。陽のあたる風のこない場所を探して座りこみます。お弁当を食べている間は動かないので寒さがジンジンとこたえます。
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 昼食をがすむと、すぐにまた歩き始めます。これまでは古道の右手の景観を眺めながらでしたが、午後からは左手の景色を見ながら歩きます。個人の山林という自然林がとても美しい眺めです。


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by kigaaris | 2014-03-09 19:22 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

寒風の中、大辺路の富田坂を歩きました。

 いまのように道路網が発達していない時代、古道は官道でした。馬で伝令を伝えた為、各地に伝馬所がありました。今の郵便局のような役割でしょうか。近くに馬谷城跡があり、地元の豪族の山城であったそうです。富田坂は七曲坂とも言われ、つづら折れの急な登り坂が続きます。七曲坂を上りきった辺りの右手に白浜空港が見える所がありました。
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 まだまだ登り坂は続きます。足元は石ころが多く、うっかりすれば足を取られそうです。ようやく峠の茶屋跡に来ました。
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 もう登り道は終わりですか古道の脇に古びた小さな石仏が立っています。頭の部分が欠けていてあとからくっ付けたのでしょうか?

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by kigaaris | 2014-03-09 19:01 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

寒風の中、大辺路の富田坂を歩きました。

 KIGA(熊野・高野国際語り部の会)は平成16年12月に設立、和歌山市と田辺市で英語の語り部研修会を2年間継続し、平成19年和英のガイドブック『熊野・高野へのふるみち』(中辺路版)を発行、21年には紀伊路版を発行しました。(KIGAのHPはhttp://kiga2.yu.to                 

 英語ガイド研修会は終了したけれど「熊野古道を歩きたい!」という私の思いは抑えきれず吉田圭治さんと相談し、平成22年6月に「KIGA熊野古道歩こう会」を再開し、大阪の窪津王子から歩き始めることとなりました。

 毎月1回、時として休会もあり3年余りがすぎました。昨年3月、27回目で本宮大社へ参詣がかない、満願成就となったわけですが・・・。熊野古道はまだまだ続いています。私の歩きたい!という思いもまだまだ続いています。昨年12月には新宮の速玉神社へお詣りすることができました。

 熊野三山の二社はお詣りできたのですが、那智大社とその裏山に続く大雲取超え、小雲取超えがあります。問題は私の体力が維持できるかどうかです。自信はあまりないのですが、念ずればなんとやら、同行の皆さんと相談しながら・・・歩ければ良いなと思っています。

 3月6日、前日からの悪天候がすっきり晴れて、かなり寒い日でしたが歩きました。
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 貸切バスで42号線を走り、富田橋をこえて高瀬川を渡ったあたりでバスを降り、歩きはじめました。
 この日は白浜の語り部の会で「熊野人倶楽部」(くまんど)の会長の浜田さ八洲男さんがガイドして下さることになりました。こちらの行き違いで前日にお願いしたにもかかわらず快く引き受けて頂きました。KIGAの田辺支部(TIGA)会長さんで現白浜町長の井澗誠さんの紹介です。本当に助かります。
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 今日の参加者は31名、スタート地点でストレッチ体操をすませ歩き始めました。
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長澤芦雪で有名な草堂寺の前を通り、石垣に沿って歩きます。
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 急な上り坂を約300mほど歩くと、道の左手に一里松跡の石碑がありました。徳川頼宣公の時代に和歌山城から一里ごとに松を植えて距離を示したものです。
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by kigaaris | 2014-03-09 18:35 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)