東 道のきのくに花街道

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カテゴリ:なぐさとべ をたずねて ( 13 )

なぐさとべ 万葉ウオークと公演を終えて

 全員で集合写真をとりました。
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 8月末から2か月余り「なぐさとべ」ウオークと公演に向けてひたすら走り続けた日々でした。仲間がいて、応援してくださる人がいて、何とか無事に幕をおろすことができました。

 16000年ほど続いた縄文時代の知恵と文化は日本人の源流となり、いまも私たちの暮らしと心の中に生き続けています。自然の中に神がいると信じた自然信仰はその後の山岳信仰となり、熊野古道の心に反映しています。

 地球の自然の大地を必要以上に耕し開墾することに反対したなぐさとべは1600年前に、現代の地球環境の破壊を予測していたのです。

 自らを犠牲にしても困った人を助ける心は熊野のオセッタイの心に通じています。オモテナシよりもっと強い心です。この世で褒美をもらった人は神の国には入れない。黙って良い行いをした人は来世(神の国)で幸せになれると信じた古(いにしえ)人は熊野への苦しい険しい道を歩き続けたのです。

 自然と調和する心、平和の大切さをつらぬいたた名草国の王「なぐさとべ」の、古代からのメッセージがより多くの方々の心に届きますように。未来へと届きますように・・・。  
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by kigaaris | 2015-11-24 22:11 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべ」公演からー3

 全員、最後まで頑張りました。
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 今回の”なぐさとべ”公演では出演者の確保が難しく、全キャストが決まったのは本番の2週間前でした。この物語の中で名草姫の兄のミチネが大変重要な役となっています。けれども適任者が決まらないまま10月となり、さすがにスタッフも出演者も不安を感じ始めていました。

 最後に残ったのが岡村、西、鷹羽、中野(浩一)、中西の5名です。この人数で舞台を成功させなくてはなりません。 そこへ神谷洋子さんが加わったのです。確か朗読をしていたから声はでるだろうとダメ元で声をかけたところ、心よく出演を引き受けてくれました。中野監督の面接も無事に通過しました。

 オープニングの踊りの振り付けの指導者探しも難航しました。劇団KCMの若手メンバーたちは、第1部の踊りの稽古で精いっぱいの状況です。最終的にRi-yaが指導することとなり、KCMから2名が踊りに3名が村人役ででることに決まりました。  

 でもまだミチネがいない!ミチネを探さなくては!と思いつつ、どんどん日にちが過ぎていきます。そして2週間前にNACの旭屋光太郎さんが現れました。 長い台詞をいまから覚えられるだろうかという不安をよそに、翌週には台本なしで稽古に臨まれたのは感心するばかりです。

 
 東は語り部として出演することになり、本役が7名+1名と、これまでのKCMの舞台では最少の人数でしたが、出演者もスタッフの小林さんも、お互いに舞台を成功させたいという思いが高まり気持がひとつとなっていきました。

 こうして直前になり全キャストが決まり、中野監督の熱い指導のもとに全員が熱く燃える稽古となりました。 本番前の2週間が2か月、それ以上の月日をかけたほど中身の濃い稽古となっていくのを感じながら。

 
 パンフレットの原稿を印刷屋さんに出し、あと1週間しかないという時、衣装作成には住民センターの受講生の勇志7名の人たちが手伝っていただき、1日で7名分の衣装を完成するという魔法のような事が出来たのです。

 念じればできる・・・そう信じてやってきたことが実現したのです。

 舞台をおえて、この喜びの笑顔が浮かびました。 左から小弓(神谷洋子)、名草姫(鷹羽未来)、なぐさとべ(西 知美)
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  西さんに花束が贈られました。
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 舞台は初めてという中野浩一さん、イワレヒコの兄のイナイノミコ役です。
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 そして小弓役の神谷洋子さん。
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 なぐさとべと20年後の名草姫の2役の西さん。 
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 少ない出演者で少ない予算でしたが、アマチュアであっても心は一流をめざしたいという東の思いをうけとめて、最後まであきらめず 毎週末に稽古におつきあいいただいた中野監督に感謝です。 
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ご協力いただいたすべての方に感謝もうしあげます。

≪ なぐさとべ ≫ 
  :演出・脚色  中野広之 
  :原作     東  道 
  :脚本構成   小林 薫 / 東  道 
  :振付     Ri-ya 
  :歌指導    西浦晴美 
  :衣装     東  道 
  :小道具    中野浩一 
  :音響/照明   大阪共立株式会社  

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by kigaaris | 2015-11-23 00:06 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべ」公演からー2

 今回の「なぐさとべ」公演ではバックに名草山とくも池の写真がたびたび登場します。3月ごろから撮りためた写真がとても役にたちました。

 「民をまもるために戦わない」いうとべ王と、「戦って守る」というミチネとの間で意見が対立し、ミチネが「あなたとは生き方が違います」と言って宮殿を飛び出したのです。愛する子どもに見放された母の心をなぐさとべが歌います。「愛だけを残せ」。
 バックスクリーンに王と二人の子ども(名草姫、ミチネ)との仲睦まじい様子が次々と映し出されます。中野監督が本番の前日に撮影したものです。

 くも池をバックにイワレヒコ軍のイナイノミコ(兄)が立ち、とべ王の息子ミチネが和平の交渉に現れます。「この国をそっとしておいてほしい。ほしいものはなんでも差し出す」というミチネ。けれども とべ王が「何も差し出しはしない」と言って現れます。
 イナイノミコとイワレヒコの間でも意見が対立し、怒りに狂ったイナイノミコが突然、なぐさとべを刀で刺してしまったのです。
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 母を刺された名草姫は驚いて家臣の刀を抜きイナイノミコ軍を相手に一人奮戦します。イワレヒコを信じていたのに裏切られたと思いこみ、詰め寄ります「なぜだ?なぜだ!」と涙ながらに問い詰めるのでした。
 照明が赤くなり、くも池が赤く染まっています。
 戦いの場面は迫力がありました。中野監督の日ごろの東映での撮影の様子をうかがうことができる場面です。鷹羽未来さんの体当たりの演技も見事でした。
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 ミチネは戦うつもりで水軍を配置していたことがイワレヒコ軍を触発したと感じて、打ち明けて名草姫を止めようとしますが・・・。ミチネの告白を止めるようになぐさとべが最後の力を振り絞ってイワレヒコと名草姫との間に入ります。「誰も悪くはない。何事もなかったのだ」。そして自らくも池の中へ身を投じたのでした。
 舞台から客席にむかって飛び込んだなぐさとべ。客席からもすすり泣きの声が聞こえてきました。(写真がなくて残念ですが)
 
 なぐさとべは殺されたのか殺されずに和解したのか?
 1600年も過ぎた今は知る方法はないのですが、地元の人たちの間で「なぐさとべは殺されて、その頭は海南市小野田の宇賀部大明神に、お腹は杉尾神社に、足は千種神社に祀られた」と伝わっています。 またくも池で殺されたともいわれています。  
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by kigaaris | 2015-11-16 21:02 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべ」公演から

 「なぐさとべ」公演は写真の記録が少ない中、長谷川さんから提供していただきました。劇団KCM公演には毎回、撮影をしていただいています。今回の「なぐさとべ」には長谷川さんも絶賛です。 

 この写真は前日のリハーサルの時の撮影です。
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 「プロローグ・名草国の情景≪祈りの海≫」より、全員の踊りです。なぜか西浦さんが入っています。この日欠席の村人役の川田くんの代役でした。
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 明日が本番というので、出演者全員気持が高まっています。 
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 とべ王とイワレヒコのシーンです。「民を救うために何をすれば良い?」と とべ王がイワレヒコに聞きます。「何もしなくて良い。このままで良い」と答えたイワレヒコでしたが・・・。その直後に状況が急変したのです。
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by kigaaris | 2015-11-14 23:57 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべを訪ねて」万葉ウオークと公演-5

 その頃、筑紫国(九州)の日向(ひむか)から、天つ神の子イワレヒコが3人の兄たちとともに国を統一しようと中津国(奈良)をめざして船出します。 
 『日本書記』の神武天皇の条に記載されるカムヤマトイワレヒコは最近の研究者たちの間では実在しないとの定説になっています。それでは神武天皇とはいったい誰だったのでしょうか? 
 今回の舞台ではイワレヒコ(岡村康二)として登場します。  
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 和歌山県が紀伊国となったのは倭国ができて律令政治が始まってからで、それ以前は名草国でした。名草国では「なぐさとべ」と呼ばれる女王が国を治めていました。王は天の声を聞き人々に伝える巫女的な役割であったようです。
 名草国の人々はさんさんとふりそそぐ太陽のもとで、自然を大切に自然の恵みに感謝しながら、仲良く平和に豊かに暮らしていました。 

3世紀末ごろには水軍が発達し海外との交易が盛んでした。隣の中国では唐や晋(中国)が、韓の国では高句麗、百済、新羅が興り、いくさを繰り返している状況でした。
 海外から帰った小弓(とべの兄チナソの息子)が王の館を訪れ海外の情報を伝え、土産の銅の鏡を手渡します。左から小弓(神谷洋子)、とべ王(西知美)とチナソ(中西弘和)です。
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 浪速津(なにわづ)から中津国に入ろうと軍をすすめたイワレヒコ軍は、孔舎衙江(くさかえ)でナガスネヒコの反撃にあい難渋します。
 兄のヒコイツセノミコが流れ矢にあたり倒れたので、やむなく進路をかえ、紀水門(きのみなと)に船を止めました。
 竈山の地で兄のイツセノミコが亡くなりました。その亡骸は竈山に葬り祀られました。今の竈山神社はイツセノミコの古墳の上にあります。イツセノミコが「流れ矢で死ぬのは悔しい」とおたけびをしたと伝わる「おたけび橋」が神社の東の入口付近にあります。近くの中言神社の北にイツセノミコの血を洗ったと伝わる池があり、その水面はいまでも赤い色をしています。 

 イワレヒコ、イナイノミコ、ミケイリヌの3人の兄弟は兄を亡くした悲しみから立ち上がり、兄の願いであった名草国を手に入れることを誓います。 名草山に登ったイワレヒコが最初に出逢ったのは・・・運命のいたずらでしょうか、なんと名草姫だったのです。
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 名草姫に誘われて名草国に入ったイワレヒコに姫はやさしく話しかけます。とべ王やミチネからも受け入れられ、こんなに平和に穏やかに暮らしている人々をいくさに巻き込んではいけないと悩み始めるイワレヒコでした。
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by kigaaris | 2015-11-10 20:47 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべを訪ねて」万葉ウオークと公演ー4

 11月1日、「なぐさとべ」公演が無事に終わりました。カーテンコールのあと出演者全員で。
 この会場へ観劇にきていただいた皆様、協力していただいた関係各団体と個人の皆さま、本当に最後まで支えていただき有難うございました。
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 オープニングは鷹羽未来さんの歌と出演者全員の踊りから始まりました。
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 「第2場予感」から。名草姫(鷹羽未来)と兄のミチネ(旭屋光太郎)が名草山の中で出会います。名草姫の「海のむこうが暗い」と言った予感はその後の名草国の運命を暗示しているかのようです。
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 真っ暗な舞台の上に現れた男たちは何者?西部劇にこんなシーンがあったような気がします。
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by kigaaris | 2015-11-10 01:41 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべを訪ねて」万葉ウオークと公演-3

 海南無形民俗文化の会の「伝統の踊り」の後は劇団KCMの歌と踊りです。構成:振付はRi-yaさん。ゲストに椿 悠さんの出演です。
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 演目は「秋の宴」「紀伊の国」(万葉歌)など、8曲を披露しました。全員が万葉衣装を身につけて華やかな舞台を見ていただきました。
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 第1部の最後は西浦晴美さんの歌と脇村真由子さんのピアノ伴奏です。美しい歌声が会場いっぱいに広がり、聞く人を万葉の世界へといざないました。
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 第1部の司会をつとめさせていただきました東です。おしゃべりは嫌いではありませんが、司会は初めてです。伝統の踊りと西浦さんの紹介がうまく言えるかどうか心配でしたが・・・。
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 10分の休憩があって「なぐさとべ」が始まります。名草山の写真がバックスクリーンにでました。緊張します。
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by kigaaris | 2015-11-08 17:13 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

なぐさとべを訪ねて 万葉ウオークと公演

 11月1日(日)、古代、きいのくに(和歌山県)にあったと伝わる「名草国」とその国の女王名草戸畔(なぐさとべ)を訪ねて万葉ウオークと公演を開催し、ウオークには約70名、公演には約250名の参加がありました
 和歌山県文化振興事業補助事業。海南・万葉の会、KIGA熊野古道歩こう会・海南無形民俗文化の会の主催。 

 午前7時45分、青空のもとJR黒江駅にはウオークに参加する人たちがぼつぼつと集まってきました。予約のあった人が55名、当日参加者が15名、予想外の集客です。遠くから来られた方もおられます。 

 午前8時30分、講師を代表して紀伊万葉ネットワーク会長の村瀬憲夫さんから挨拶がありました。そのあと一行は元気よく歩きはじめました。講師は村瀬さんのほか馬場吉久さん、山元晃さんです。
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 午後2時。公演を観るために会場の海南市民交流センターに集まった皆さんです。ウオークに参加の人たちはギリギリ間に合ったようです。休む暇もなく・・・お疲れさまでした。
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 午後2時30分、予定どおり幕があきました。第1部が「伝統の踊り+万葉の歌と踊り」、第2部が「なぐさとべ」の公演となっています。 伝統の踊りは塩津のいな踊りから始まりました。 
 新しく今年から加わった子どもたちが一緒に踊ります。この日は東と西浦晴美さんが司会担当なので客席にはいることが出来ず、舞台脇からのショットです。
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 伝統の踊りの2番目は亀の川念仏踊りです。東は司会兼踊りに出場だったのでさすがに写真に収めるのは無理でした。南野上小学校から2人の女子が参加しました。 

 海南無形民俗文化の会は1昨年に発足し、海南市内の無形民俗文化財に指定の3団体が加入しています。この催しに合同参加することとなりました。

 伝統の踊りのラストは黒江のつつてん踊りです。 
 つつてん踊りは江戸時代、紀州漆器の発展とともに、全国から集まった木地師や塗師たちがふるさとをしのんで踊ったそうです。ツーツーテンという三味線独特の拍子がこの名の由来とか。哀愁をおびた旋律です。 
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 午後3時50分。いよいよ「なぐさとべ」公演の始まりです。今回は東は語り部で出演させていただくことになりました。撮影は長谷川さんと市川さんに依頼しました。後日、ブログに掲載の予定です。
 これは前日のリハーサルの時の写真です。
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by kigaaris | 2015-11-03 23:14 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

公演 《なぐさとべ》 出演者募集!

 8月14日 午前8時撮影のなぐさ山です。
 貴志川線そいの私の家から海南市へぬける 安原から且来への道路から「なぐさ山」がよく見えます。その時、その時によって なぐさ山 の表情がかわるから不思議です。 
 
  今日のなぐさ山は 青く晴れた空の下で、とてもご機嫌がよさそうです。 


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 この秋11月に「なぐさとべ」の万葉ウオークと公演するにあたって、名草山が気になりはじめました。山をこれほど注意してみたことは 私の人生ではじめてです。 
 名草山が美しくみえてご機嫌が良い時はわたしもうれしくなってきます。

 さきにも掲載しましたが、11月1日(日)万葉ウオークと公演があります。公演に出場する各団体は準備をはじめています。 
 公演”なぐさとべ”は演出・脚色を映画監督の中野広之さん(東映太秦映像)脚本・原作を東 道 が、脚本・構成を小林かおるさんが担当します。 

現在、公演“なぐさとべ”の出演者を募集中です。
 年齢不問。プロ、アマは問いません。はじめての参加の方も歓迎です。 この機会に舞台へたってみよういう方、ぜひ一度ご連絡ください。(特に男性を募集しています)プロの指導が受けられるよい機会です。自己研鑚をめざす方歓迎します。

 毎週土曜日の13時~21時、日曜日の10時~17時まで、海南市内の市民会館で稽古しています。【連絡先】090-9704-7786 東まで。      E-mail kiga@silk.plala.or.jp  

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by kigaaris | 2015-09-02 20:48 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)

「なぐさとべ」万葉ウオークと公演のお知らせ

 この秋 11月1日(日)、「ウオーク万葉&公演 “伝統の踊り&万葉の歌と踊り&なぐさとべ”」を実施します。 ちらしとポスターができました。 
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 古代(縄文~弥生時代)和歌山市と海南市にわたる地域に名草国(なぐさのくに)がありました。自然の中で自然の恵みを大切に、先祖の教えを守りながら生きる人々の暮らしがありました。

 名草国の王は「なぐさとべ」と呼ばれ、神の声をきく力のある女王でした。

 1600年ほどまえ、鉄器文化をもった異民族の長、イワレヒコと4人の兄たちが日本を統一するために、西の端の日向から船でやってきます。

 奈良盆地に倭国ができる前の時代、紀伊国で水軍をもち、海外と交流をしていた一族の王「なぐさとべ」とその娘の「なぐさひめ」が民をまもるために行動します。

 当日は「あびの七原」とよばれる地域に住んだなぐさ一族と女王「なぐさなとべ」の伝説の故地を歩き、観劇します。

万葉ウオーク】
*集合 朝8時30分、黒江駅スタート、
*コース予定 
 名草神社→中言神社→竈山神社→安原神社→武内宿祢誕生の井戸→薬王寺→熊野古道・松阪王子→くも池→松代王子→海南駅(JRまたはタクシーで移動)→公演会場・海南市民交流センターで観劇。
*講師 村瀬憲夫(近畿大学名誉教授) / 山元 晃(紀伊風土記の丘)
    馬場吉久(信愛高等学校)
*参加費 500円(要予約)
 
【公演】
≪第1部≫ 伝統の踊
 いな踊り(塩津)/ つつてん踊り(黒江)/亀の川念仏踊り(南野上)

万葉の歌と踊り ・歌 西浦晴美・ ピアノ 脇村真由子
・踊り 椿 悠 伊藤未来 有島華子 江川 望 川田将也 坂口裕美 仲岡由香 中村梨弥 西増真希 松浦 誠
≪第2部≫
音楽劇
 
なぐさとべ

【演出・脚色】中野広之(東映太秦映像)
【原作】 東 道 【脚本構成】 小林かおる 東 道
【出演】 鷹羽未来(時代劇再生プロジェクト)/ 西 知美 / 旭屋光太郎 (NAC)/ 岡村康司(RB/ざ・ビート)/中野浩一/ 中西弘和(ふるさと劇団海南座)/ 東 道
【主催】海南・万葉の会 / KIGA熊野・高野国際語り部の会 / 海南無形民俗文化の会
【共催】 紀伊万葉ネットワーク / 劇団KCM / 亀の川念仏踊り保存会
【協力】ふるさと劇団海南座 /  海南文化協会 / 海南市民会館 / 南野上公民館
【後援】和歌山県 /和歌山県教育委員会 /和歌山市 /和歌山市教育委員会 /海南市 /海南市教育委員会

:会場 海南市民交流センターふれあいホール
:開場 14:00
:開演 14:30~
:入場予約券  1500円   :当日券 2000円

【お問合せ・申しこみ】℡/fax 073-478-2711
  携帯電話 090-9704-7786
  Email  kiga@silk.plala.or.jp  (東 みち)




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by kigaaris | 2015-08-28 22:16 | なぐさとべ をたずねて  | Comments(0)