東 道のきのくに花街道

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熊野古道 赤木超え&大日越えのご案内

 12月は本宮町の発心門王子~湯峰王子と、大日越えで湯峰~本宮まで、2つの峠を越えて歩きます。参加者募集中。
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【日 時】   12月21日(木)
【集 合】   JR和歌山駅 6時40分
【コース予定】 和歌山駅➡(レンタカーで移動)本宮経由・発心門王子➡(徒歩)赤木超え分岐点➡なべわり地蔵➡湯峰温泉➡湯峰王子➡鼻かけ地蔵➡月見が丘神社➡熊野本宮大社(標高500m、約8,5km)
【参加費】   500円+交通費(レンタカー代金を参加者で分担します)
 ★参加される方は必ずご予約下さい。
【締 切】   12月14日 
 ※障害保健には加入しておりません。各自でご加入下さい。
 ※当日朝6時、警報が出ている場合は中止とさせて頂きます。
【申込先】   Faxまたは葉書、メール等で下記にお申し込み下さい。
        640-0302 和歌山市永山83-5

        KIGA 熊野・高野国際語り部の会    
        640-0302 和歌山市永山83-5
        ℡・fax 073-478-2711
        e-mail kiga@silk.plala.or.jp (東)




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# by kigaaris | 2017-12-06 23:50 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道・万葉ウオークと公演『Musical 有間皇子』-5

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 14時。和歌山県民文化会館・小ホールのロビイに観客が並びはじめました。

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14時30分。いよいよ開幕です。オープニングのダンスが始まりました。



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 第1場は宮廷の采女たちの噂話。



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 中大兄皇子に海南座の中西弘和さん。8月に大怪我で入院しましたが、見事に復帰しました。



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 孝徳天皇に錦戸日出世さん。舞台初出演です。



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 蘇我石川麻呂に田辺の鍋島好行さん。丹治小澤連国襲役と二役です。



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 有間皇子(和佐裕一郎)が父の孝徳天皇のお見舞いに難波宮を訪れます。母の小足媛に池田多美さん。


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 孝徳帝が崩御され、斉明天皇(右・木村規代)が即位しました。額田王(ぬかたのおうきみ・左・菊井佳奈)との場面。


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 難波宮の采女たちの踊り。皆さん二役、三役で登場します。




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 間人皇女(はしひとのひめみこ)に有島華子さん。



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有間皇子の想い人・シララ姫に椿 悠さん。歌って踊ります。



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 有間皇子は中大兄皇子から謀反の疑いがかかるのを避けるために、陽狂(うはりくるい)のふりをしていますが、シララ姫に見破られてしまいました。



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 白浜では有間皇子の恋人のマシララ姫が、有間が帰るのをまっていたと伝わっています。


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 宮殿造営のために地方から駆り出された宮造了(みやつくるよぼろ)達。


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 間人皇女(皇太后)が万葉の歌を歌います。(八釣山に)



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 中臣(藤原)鎌足に今井伸樹さん。(左)



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 蘇我赤兄に西知美さん。長い台詞があり、覚えるのが大変でしたが頑張りました。



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 坂部連薬(さかいべのむらじくすり)に江川望さん。薬役の人のつごうで1週間前に台本を渡されました。台詞を覚えながら役づくりは大変だったようです。



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  采女さん達。


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 黄泉国に旅立った有間皇子。そこで父と母に出会いました。


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 全員登場の場面


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 南野上バレエエクササイズ教室のメンバーが、有間皇子の万葉歌「岩代の」を踊りました。


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 記念撮影しました。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。ウオークと観劇にご参加頂いた皆さま、2日間有難うございました。
 『Musical 有間皇子』をとおして、平和の大切さを、観客の皆さまと一緒に考える場を頂いたことに感謝申し上げます。
 これからも和歌山の、そして日本の歴史と万葉の心を次世代へ伝えていきたいと願っています。




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# by kigaaris | 2017-11-28 01:09 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

熊野古道・万葉ウオークと公演『Musical 有間皇子』-4

  
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 和歌山城がそびえています。昭和30年代、私が高校生の頃ここは廃墟でしたが、その後再建されました。今では和歌山県の象徴的存在です。


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 城内には大きな木がそびえています。ここは植物の宝庫なのです。


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 万葉時代からの植物も沢山生育しています。和歌山城内は万葉ファンにとって見どころ満載です。


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 石垣に根をはった木。生命力がありますね。


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 城内の紅葉渓(もみじだに)庭園で。


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 紅葉の季節に紅葉谷は、格別な風情があります。


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 今日は朝から良く歩きました。これからMusical「有間皇子」公演を観にいきます。県民文化会館まで、徒歩10分です。紀伊万葉ネットワークの皆さん、KIGAの皆さん、お疲れさまでした。
 good job !!

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# by kigaaris | 2017-11-27 23:25 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

2017 熊野古道・万葉ウオークと公演『Musical 有間皇子』-3

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 11月2日の夜は和歌浦の宿『木村屋』で万葉交流会がありました。東京の石橋さん、横浜の金子さん、そして奈良の全国万葉協会から荒川さんが参加され、紀伊万葉ネットワークの村瀬会長、事務局長の木綿さん、理事の馬場さん、山元さん、海南・万葉の会の唐津麻会長などが参加、楽しいひとときを過ごしました。 
 写真は翌朝、6時。木村屋さんから見た和歌浦湾です。名草山に太陽が昇りはじめました。


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 朝、出かける前に記念撮影です。さあ、今日も頑張ります!!



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 午前8時30分受付開始。JR和歌山駅東口。「きのくにの歴史を訪ねてin わかやま」のウオークに参加の人たちが集まってきました。9時きっかりにスタートしました。今日も良いお天気です。
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 戦国時代、紀州には戦国大名がなく、各地の宗教集団が土地を守っていました。ここ太田城はその一つ、日前宮を守っていた太田党がありました。党首は太田左近。秀吉による水攻めにより滅んだ太田党の供養塔が建っています。 
 この戦いによって紀伊国の戦国時代は終わりを告げたのです。雑賀一族と違った道を歩んだ太田党でした。

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  太田城址の碑がある来迎寺で。ガイドはKIGAの平石さんです。


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  和歌山市大田から和歌山城に向かって歩きます。


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 和歌山城が見えてきました。でも、まだお城には入りません。


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 刺田比古神社です。

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 この日は神社の祭礼があったのですが、ここでも宮司さんが説明をして下さいました。


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  次に向かったのは禅林寺です。かつて、ここから葦の原っぱがあり、遠くまで見晴らすことができたそうです。

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 禅林寺の境内にキリシタンのお墓があります。お寺なのになぜ?
 ここは山本さんの担当です。山本さんは何度もこの寺に通って、住職さんからお話をお聞きしたとのことです。


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 禅林寺から寺町に出ました。ここは無量光寺です。首大仏が見えますか?



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 無量光寺の境内に徳本上人の大きな碑がたっています。徳本上人は和歌山県の日高に生まれました。熊野古道沿いに多くの名号石が建っています。



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皆さん、ちょっと疲れたのでしょうか、椅子に座ったり、写真を撮ったりしています。


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 報恩寺の境内はいつも綺麗です。秋景色を満喫しながら徳川家の墓所に向かって少し歩きます。

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 紀州藩主、徳川頼宣夫人の瑶林院と親族の墓です。ここは須川さんがガイドしました。



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 博物館の近くでお昼をいただき、和歌山場内へ。紀伊万葉ネットワークの堀畑さんの担当です。
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# by kigaaris | 2017-11-27 22:11 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

2017 熊野古道・万葉ウオークと公演『Musical 有間皇子』-2

 
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 11月2日、大塔宮ゆかりの春日神社から歩くこと約4km、千種神社に着きました。
 この辺りは縄文時代から人が住み、かつて百草(ももくさ)神社と呼ばれていましたが、いつの頃からか千種と呼ばれるようになったそうです。
 境内に大きな杉の木があり県指定天然記念物です。足元に祭られていたお地蔵さまを巻き込んで幹が太くなったとの伝説があります。

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 古代、この地に女王、名草戸畔(なぐさとべ)が住んでいました。『日本書記』によれば、神武天皇の東征のおり、天皇の軍に刃向って殺されてとの記載があります。
 地元の民たちは戸畔の遺骸をひきとり、頭はオコベさん(宇賀部神社)へ、胴はオハラさん(杉尾神社)へ、足はこのアシガミさん(千種神社)へ祀ったと(密かに)伝わっています。 

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 今日は良く歩きました。(私は車で伴走の担当でしたが) 2時過ぎにようやく着きました。阪井の万葉の丘です。ここの20種ほど万葉の草花があります。


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 万葉の丘から国道を渡り、北へ向かいます。杉尾神社鎮座する森の西麓を歩くこと約1,5kmほど、宇賀部神社につきました。
 宇賀部神社は地元ではおこべさんと呼ばれています。名草戸畔の頭を祀るので、頭(こうべ)がおこべさんの名称の由来です。
 一方、紀の川に大きな蛇が流れ着き、胴に光るものがあり捕らえて、頭と胴と足(尾?)に分けて祀ったとの伝承があります。
 この地域は縄文時代から人が住みつき、溝口遺跡や室山遺跡などから当時の生活の様子を知る遺物が発掘されています。新しく鉄の鋳造や農耕技術を持った弥生人がせめてきた時、戦って服従しなかった先住の民たちが、蜘蛛、楠、蛇などと呼ばれてことが折口信夫の『古代研究』に記載されています。近くにクモ池があり、そこで名草戸畔が殺されたとされています。
 古代、和歌山県内には岩出に荒川戸畔(あらかわとべ)、那智海岸に丹敷戸畔(にしきとべ)が住んでいました。丹敷戸畔が住んだ地は大雲取超え、小雲取超えと呼ばれています。やはりクモです。
 荒川戸畔のほうは戸畔に娘のトホツアユメマクハリ姫が神武天皇の妃となり、その娘のトヨスキイリ姫は奈良県の三輪山に天照大神の霊代を祀って鎮座し、その後、紀伊国の名高(海南駅の近く)を経て浜の宮にしばらく鎮座し、全国を回って最後に伊勢神宮に鎮座されたそうです。
 倭王朝が成立するまでの間、各地の豪族たちとの間に国譲りの話合い(戦い?)があったようです。

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 宇賀部神社の境内の一室に小野田寛夫さんが書いた書があります。終戦を知らされず、ルパング島で30年を過ごした小野田さんは海南市藤白に生まれました。しばらく小野田の地に住んでいたのです。

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宮司さんも小野田さんです。小野田寛夫さんのご親戚とのことです。この日は特別にお話をうかがいました。


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# by kigaaris | 2017-11-05 20:10 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

2017 熊野古道・万葉ウオークと公演「Musical 有間皇子」ー1

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 11月2日(木)~3日(金・祝)、熊野古道・万葉ウオークと公演「musical 有間皇子」があり、2日は海南市内の古道を歩きました。 午前8時30分、JR海南駅集合。9時スタートです。県内外から万葉ファン23名があつまりました。


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 まずは海南駅前の万葉歌碑の説明から。今日の講師に村瀬憲夫氏(近畿大学名誉教授)、馬場吉久氏(全国万葉協会)、山元晃(紀伊風土記の丘)があたられました。


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  海南駅から古い町並みの雰囲気の残る民家を通りぬけて藤代神社へ。


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藤代神社境内に有間皇子神社があります。



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 有間皇子神社の境内に建てられた万葉歌碑。「藤白の み坂を超ゆと 白たへの わが衣では 濡れにけるかも」
 海南市で生まれた雑賀紀光氏の揮毫によるものです。





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藤代神社をあとにし、熊野古道を菩提房王子へ歩き、国道を横切り松代王子へ向かいます。


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 春日神社へつきました。境内には万葉の草木が生い茂っています。今日はここでランチタイムです。


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 春日神社の長い石段の途中に、大塔宮護良親王の遺跡があります。大晦日に訪れたことから「歳越神社跡」と記載がありました。この時、大野十番頭が宮をお迎えしたそうです。


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 春日から海南高等学校の正門前をとおり、国道370号線を横切り、野上に向かいます。旧野上鉄道の重根駅を過ぎたあたりから右手の民家の並ぶ道に入りました。
 


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  ススキと秋明菊が秋を告げています。

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 狭い路地ですが周辺には秋の花が咲いていました。


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 コウヤボウキの白い花を咲かせています。


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 黄色い花が咲いています。その隣の葉はムカゴですか?

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 川の向こう右手に海南高原の峯が並んでいます。この道は高野西街道と呼ばれ、空海が歩いた道なのです。

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# by kigaaris | 2017-11-05 00:07 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

有間皇子稽古風景ー4

 万葉ウオークと公演「Musical 有間皇子」が近づいてきました。劇団KCMでは本番に備えて毎週末、稽古に励んでいます。
 難波宮へ有間皇子が父の孝徳天皇をお見舞いに訪れます。宮廷の采女たちが舞をまいます。
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 斉明天皇(中央・木村規代)と間人(はしひと)皇太后(右・川田華子)、額田王(ぬかたのおおきみ・左・菊井佳奈)の会話。 
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 有間皇子と舎人(とねり)の塩屋連(しおやのむらじ)コノシロ役に川田くん。
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 西知美さんは蘇我赤兄(そがのあかえ)役で登場します。
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 有間皇子の父の孝徳天皇(錦戸日出世)と妃の小足媛(おたらしひめ・池田多美)
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 りーやさんも出演します。どんな役でしょうか?
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# by kigaaris | 2017-10-18 19:30 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

熊野古道を歩く 小辺路・八木尾~本宮/大日越えで湯峯へ

 KIGA・熊野古道歩こう会 10月のご案内
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 みかんや柿、栗などが店先に並ぶともう本格的な秋ですね。
 10月は小辺路の八木尾バス停から本宮へ、大斎原を拝観して本宮から湯峯までの大日越えを歩きます。本宮までは平坦な道ですが大日超えは急坂です。約8km、標高差300m。

 ■日 時  平成29年10月19日(木) AM6時50分
 ■集 合  JR和歌山駅 東口 
 ■コース予定 

 和歌山駅からレンタカーで・本宮経由⇒八木尾バス停⇒道の駅奥熊野古道本宮⇒平岩口バス停⇒三軒茶屋跡⇒祓戸王子⇒熊野本宮大社⇒大斎原⇒月見ケ丘神社⇒湯峯王子⇒湯峯温泉⇒海南駅⇒和歌山駅
 

 持ち物 交通費、お弁当、飲料、雨具、保険証、着替えなど。

 参加費 500円(郵送費、資料代など)+交通費4500円~5000円程度(レンタカー代金を参加者人数で分担します。)

🌷ウオークは当日、朝6時の予報で警報が出た場合は中止となります
※申込は10月12日までお願いします。
 
葉書、FAX、Eメール等でお申し込み下さい
 

 KIGA熊野・高野国際語り部の会

  〒640-0302 和歌山市永山83-5

  電話 073-478-2711090-9704-7786 (東)  
  Emailkiga@silk.plala.or.jp

  



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# by kigaaris | 2017-10-04 22:23 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)

2017 Musical 有間皇子 稽古風景ー3 衣装を着てみました。

 海南・万葉の会主催、劇団KCM共催の秋公演「Mucical 有間皇子」の稽古は、毎週末に熱心に行っています。24日、初めて全員が衣装をきてみました。誰がどんな役だかわかりますか?
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 有間皇子さまの和佐くんと白ら姫の椿さん。
 有間皇子が牟婁温湯(むろのゆ・白浜の温泉)にきた時、美しいましらら姫にであいます。ましらら姫とは貝の精であったとも伝わり、海岸沿いの貝寺にましらら姫の貝が展示されているそうです。
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 宮廷の采女たちの踊り。なぜか幼児が一人います。いつかお母さんと一緒に舞台に立ってくれると良いですね。 
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 これは宮造了(みやつくるよぼろ)が走るシーンです。どこへ向かって走っているのでしょうか?
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 衣装をきると雰囲気がでてきます。本番まであと1か月あまり、皆さん、風邪をひかないように体調を管理して、頑張りましょう。
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# by kigaaris | 2017-09-25 22:02 | 劇団KCM | Comments(0)

熊野古道・近露の里~野長瀬一族の墓~比曽原王子へ

 沿道に並ぶ旅籠に古道の佇まいを感じながら、近露の里を歩きます。500mほど歩くと道が狭くなり、山の登り口付近に野長瀬一族の墓がありました。
 南北朝時代、この地にすむ野長瀬一族が後醍醐天皇の子の大塔宮護良親王を助けた功績により「横矢」の姓を賜ったと『太平記』に記載され、この墓地には横矢さんの墓が多く見られます。
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  何気ない山の景色ですが、いつの頃からか「乙女の寝顔」と言われるようになりました。熊野古道を歩く人たちは本当にロマンチストだったのですね。
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 近野小学校を左手に見て、右手の急な階段をのぼると広い境内があり、近野神社です。今日はここで昼食タイムをとりました。
 近野中学校を通り、楠山坂の急坂を上りきった所に石仏が立っています。舗装された上り坂が続きます。 
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月待供養塔と書かれています。三体月伝説の伝わる高雄山にほど近いところです。
緩やかな勾配ですが、まだまだ登り坂です。
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 中央やや左手のとがった山が見えます。三日森山です。熊野古道には地元の人や行商の人達が使うもう一つの道があり、この山の道もそうです。
 説明版によると、小栗判官の妻の照手姫が夫を箱車にのせて、この山を越えるのに3日かかったことから「三日森山」と言われるようになったそうです。
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 熊野古道には山野草が多く見られます。この花たちの名は何というのでしょうか?
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 比曽原王子につきました。楠山坂の上り口から約1,3km。
 ここから継桜王子まで約1、2km。上りが続くので結構きついですが、周囲を山に囲まれた大自然の中で、珍しい草や花をみながら歩けば気分はさわやかです。
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集合写真を撮りました。
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# by kigaaris | 2017-09-23 00:56 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)