東 道のきのくに花街道

ariskiga.exblog.jp
ブログトップ

2016年 09月 04日 ( 2 )

きのくに万葉ウオークと公演「伝統の踊り+Musical 有間皇子」

 8月27日(土)午後2時。公演がはじまりました。この日、出演者たちは朝早くから会場の紀南文化会館へ来られ、待機していました。いよいよ始まります。
b0326483_14091701.jpg
 第1部、伝統の踊りのトップは海南市塩津の「いな踊り」です。今から幕が上がります。皆さん、準備は良いですか?と南方嘉門会長。
b0326483_14092677.jpg

 小さな子どもたちが頑張って踊っています。何とかこの踊りを継続してほしいですね。
b0326483_14093161.jpg
続いて本宮の「平治川の長刀踊り」です。
b0326483_14093702.jpg

衣装も素敵です。
b0326483_14093450.jpg

「亀の川念仏踊り」の出番です。南野上小学校の生徒7人とバレエエクサイズ教室の大人5人が踊りました。三味線は田村登美子先生、神谷さん、市川さん、頑張っています。
b0326483_14141425.jpg

 この日のために夏休みの間、子どもたちは特訓をうけました。(写真提供はリーヤさん)
b0326483_14141745.jpg
 伝統の踊り、4番目は「大瀬の太鼓踊り」です。写真はリハーサルの時のものです。皆さん、暑い中、頑張って出演していただき本当に有難うございました。
 このあとMusical 有間皇子の公演がはじまります。
b0326483_14342170.jpg

[PR]
by kigaaris | 2016-09-04 14:37 | 海南・万葉の会 | Comments(0)

きのくに万葉ウオーク「田辺~白浜を歩く」-3

 8月27日(土)午前8時。白浜フィッシャーマンズワーフの前にテーブルと椅子とテントが用意されました。白浜町さんの協力です。有難いですね。
 前日「むろべ」で全国からの万葉愛好家たちの交流会があり、井澗町長も出席されました。今日も朝早くからご参加いただき、ウオークコースを歩かれました。
 赤いシャツは白浜町の語り部の「熊野人(くまんど)倶楽部のスタッフです。東はこの日午後から田辺で公演がありゲネプロが9時半からなので、残念ながらウオークは失礼しました。
 講師の村瀬憲夫さんがかけつけて下さり、馬場吉久さん、山元晃さん、そして紀伊万葉NWの木綿さん、KIGAの須川さん、森さん、山本さん達がスタッフとして参加。わくわくルームの畑中さん、丹羽さん達に引率をお願いしました。
 暑い1日になりましたが、皆さん無事にお昼前には田辺の紀南文化会館で到着されました。 写真は木綿さんの提供です。
b0326483_00060879.jpg
 崎の湯から牟婁湯への途中の駐車場内に立つ「ましらら姫の像」です。台座に有間皇が詠んだ万葉歌が刻まれています。 
b0326483_00061785.jpg
 有間皇子の碑です。1400年ほど前、有間皇子がこのあたりを歩いていたのでしょうか?
b0326483_00070701.jpg
 村瀬先生の解説にも熱がはいります。皆さん、熱心に聞いておられます。
b0326483_00065872.jpg
 熊野三所権現の境内です。
b0326483_00071118.jpg

 このあたりには古い時代から人々が住んでいたそうで、三所神社の境内に「火雨塚(ひさめづか)古墳」が残っています。
b0326483_00444760.jpg
 斉明天皇が行幸された時、船をつけたとされる「御船が谷、御船が先」を過ぎて少し歩くと瀬戸の浦に万葉歌碑が建っています。
b0326483_00071527.jpg
 文字が摩耗していて判読できません。「室の浦の せとの崎なる鳴島の 磯越す波に 濡れにけるかも」(巻3164)鳴嶋(なきしま)とは潮の騒ぐ島の意味だそうです。

 「せと」の「せ」の文字をパソコンで探すことができません。端の立がさんずいへんです。日本語って本当に複雑ですね。 このあと専用バスに乗り桟橋の歌碑を見て、田辺へ向かいました。
b0326483_00492898.jpg

[PR]
by kigaaris | 2016-09-04 01:16 | 海南・万葉の会 | Comments(0)