東 道のきのくに花街道

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熊野古道 田辺市/闘鶏神社

 闘鶏神社の創建は大変古く、熊野本宮の別当湛快(湛増の子)が熊野三山の要所である田辺を本拠地として勢力を広めていった。
 源平合戦の折、湛増が檀の浦に出陣するに臨み、紅白7羽の鶏を戦わせて神意をうかがった話が有名。闘鶏神社の名の由来であるが、ほかに新(いま)熊野神社とも呼ばれる。祭神はイザナミ命と熊野三山16神を祀る。

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 800年ほど前、源義経の家臣で日本一の強さを誇った弁慶は田辺の熊野別当の子として生まれたと伝わっている。境内に義経と弁慶の像が建つ。毎年7月に「笠鉾祭」が開かれ、山車や衣笠が練り歩き囃子を競う。また近年、9月に「弁慶祭」が行われている。
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境内の大きな木は楠?
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 神社の鳥居の前に弁慶誕生の地との標識が建つ。ここから田辺の駅まで徒歩10分。
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by kigaaris | 2017-01-23 21:05 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)