東 道のきのくに花街道

ariskiga.exblog.jp
ブログトップ

梅雨に咲く花

 百合が見事に咲きました。日本種の百合ではないようですが。
b0326483_23503360.jpg
 ハマユウです。4年ほど前、新宮の三輪崎海岸から拾った実を鉢にうえてようやく花を咲かせました。大きく育ちすぎて鉢からはみだしそうです。ハマユウの花は茎が葉から離れてでることに気が付きました。 和歌山の新宮で歌われた万葉の歌です。
 「み熊野の 浦の浜木綿(はまゆふ) 百重(ももへ)なす 心は思へど 直(ただ)にあはぬかも (巻4・496 柿本人麻呂)
  意味は「熊野の浦の浜木綿の百重なすように、幾恵(いくえ)にも幾重にも心には思っているけれど、じかに逢わないことであることよ」 です。万葉時代の人でなくても現代に生きる私たちにも、そういう思い出ってありますよね。
b0326483_23482044.jpg
 ムクゲです。この花は大きくなりました。今年はなぜか草木の成長が早い気がします。
b0326483_23482442.jpg

 秋の花ですが、ミソハギ(中央)が咲きはじめました。春の花、秋の花が同時に咲いています。みそはぎの後方のセンダンはなぜか育ちが遅いです。
b0326483_00212982.jpg


[PR]
by kigaaris | 2015-07-12 00:49 | 花のある風景 | Comments(0)