東 道のきのくに花街道

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大雲取超えにいどむシニアたちー6

 色川辻の脇に「八丁掘割花折街道」の道標を見て坂を下り、登ってはまた下り、林道に合流した地点で左へ直角に曲がります。左手の川にそった緩やかな道を地蔵茶屋跡まで約1,3キロ歩きます。周辺には珍しい景観が広がり、ついついカメラに収めたくなって歩くのが遅れがちです。 
 これは・・・? 人骨? いえいえ鹿の骨です。飢えたのでしょうか? 怪我でもして動けなくなったのでしょうか? 大自然の中で生きるということは本当に厳しいものなのですね。
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 これは苔の1種です。南方熊楠さんがいたら大喜びしそうな植物があちこちに生育しています。このところ雨が多く繁殖が盛んなのでしょう。
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 山上から落ちた石が途中でとまり、その周辺の樹木がヤドリキ状態となって不思議な景観をかもしだしています。何となく人の顔に見えませんか?
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 まさに自然のアートといった感じです。
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 ふと上を見れば・・・土砂崩れのあとも生々しい光景です。
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 でも道路は歩きやすい大雲取超えの中で唯一の平坦な道です。この先の地蔵茶屋でやっとお弁当タイムです。
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by kigaaris | 2015-04-25 23:37 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)