東 道のきのくに花街道

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熊野古道大辺路・串本から古座川へー7

 橋杭岩です。串本から大島に向かって、大小40あまりの奇岩が一列に並んでいます。国名勝、国天然記念物に指定のこの岩は14000年ほど前、那智から熊野にかけて火山活動が活発になった時、地上の割れ目から噴出したマグマが冷えて固まり、大きな直立した板状の岩であったのが、その後、柔らかい泥岩の部分が波に浸食されて石英斑岩の部分だけが残り、このような橋の杭のような形となったのだそうです。吉野熊野国立公園内にあり、「日本の朝日百選」に選ばれています。自然が生み出した芸術ですね。
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 橋杭岩の東南端に小さな山の階段を上るとお社(やしろ)がありました。この地から橋杭岩が一望できます。
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 国道42号線をJRの「きいひめ」に向かって歩きます。くじの川沿いの熊野古道を下った道との合流点にお地蔵さまが祀られています。
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by kigaaris | 2014-12-08 18:17 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)