東 道のきのくに花街道

ariskiga.exblog.jp
ブログトップ

和歌の浦のあけぼの~聖武天皇と宮子姫~

 
b0326483_21542223.jpg
 いつしか秋。この秋は「第19回全国万葉フォーラムin和歌の浦」と題して、11月15日から17日まで、万葉をテーマとした催しが行われます。海南・万葉の会と紀伊万葉ネットワーク、和歌山県デスティネーションキャンペーン事業推進委員会の主催です。

 15日はシンポジウムと万葉ミュージカルがあり、劇団KCMが「和歌の浦のあけぼの~聖武天皇と宮子姫~」を公演します。神亀元年、聖武天皇が和歌の浦に行幸された時、お供の山辺赤人が読んだ万葉の歌「和歌の浦に 潮みちくれば 潟をなみ 芦辺をさして 鶴なきわたる」はあまりにも有名です。
 
 おそらく満潮の時でしょう。干潟で餌をついばんでいた鶴たちが 岸部に波が押し寄せたので 立っていられなくなって飛び立った様子を詠んだものです。片男波の語源が「潟が無いので」から始まったと聞いています。

 今回、脚本を担当し、万葉の歌ひとつの中にもいろいろな 背景があることを学びました。聖武天皇の生涯を描くことは、前回の「井澤弥惣兵衛』以上に難題です。東映太秦映像の中野広之監督に演出と脚本監修をお願いし、現在ようやく脚本がほぼ完成、出演者も決まりました。

 公演まであと1か月足らずですが、スタッフ。キャストともにやるき十分です。チケットの残が少なくなっています。お早い目にお求めください。
 まずはチラシを見てください。

by kigaaris | 2014-10-16 21:57 | ミュージカル“聖武天皇と宮子姫” | Comments(0)