東 道のきのくに花街道

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伊勢路・鬼が城から花の窟へ

 9月4日、前日からの雨予報の中、KIGAの会員29名がいつものバスに乗り、熊野古道・紀伊路へ向かいました。めざすのは鬼が城と花の窟です。JR和歌山駅から本宮経由で三重県熊野市に向かいます。途中、熊野川はこの夏の大雨で土砂崩れが一層ひどくなっていました。
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 三重県に入り、バスは七里御浜の海岸線を走ります。相変わらずの曇り空ですが、大雨にならないことを祈って、八月がお休みだったので今月は歩きたい、というKIGA会員たちの思いをのせて走ります。
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 和歌山から約4時間、11時30分ごろに鬼が城に着きました。前に来たのは何時だったか?10年くらい前のような気がしますが、周りの土産物店の景観がすっかり変わってしまって、違う場所へ着たのかな、という錯覚を感じました。
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 少し歩くと「魔見が島(まみるがしま)マブリカ」の説明板が立っていました。鬼が城の沖合1,5kmに浮かぶ無人島で磯釣やダイビングのメッカだとか。桓武天皇の頃、将軍坂上田村麻呂が鬼が城の鬼の征伐を命じられた時、沖の魔見が島に童子が現れ、舞い唄い、鬼が油断して岩戸を開けた時、田村麻呂が神矢を放ち、一矢でしとめたという話が伝っているそうです。
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 鬼が城の看板の前で。いつも元気な井田さんと。
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by kigaaris | 2014-09-09 23:10 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)