東 道のきのくに花街道

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寒風の中、大辺路の富田坂を歩きました。

 安居辻松峠から急な下り道が続きます。途中に1500万年前の地層が出ている岩盤が続きます。
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 この周辺には馬酔木(あせび)の木が多く、運よく花が咲いていました。
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 降り道を降りきって平地になった辺りに分岐点があります。右手に行けば祝の滝へ、まっすぐ行けば三ケ川への道です。ここで元気の残っている人たちは祝の滝を見物に出かけました。(私はここで少し休憩して周囲の景色を楽しませてもらことに。 
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 祝(しゅく)の滝の名の由来についての説明板によれば、「昔、田野井村の田井筑後守という富豪の家に祝という娘がいました。嫁ぐ時、たくさんの嫁入り道後のほかに祝いのお化粧料にこの滝を持参させたことからこの名で呼ぶようになったという説があります。」だそうです。
 滝から流れる川の水が澄んでいてとても美しいと感じました。
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by kigaaris | 2014-04-09 19:57 | KIGA・熊野古道歩こう会 | Comments(0)